遅れた恋人

僕は高校に入学した直後に
凄く醜い彼女が出来た

きっかけは彼女から僕に声をかけ
すぐに友達になる

彼女は
僕ノキコウ時間には必ず僕と帰る習慣になっていた
彼女は美人の友達を必ず
共に帰るときに連れ立っていた

正直で彼女ノ気持ちを知りたくない
僕は彼女ノ連れ立つ友達にヒカレテいった・・

綺麗な彼女を選ぶのは罪なのか？

彼女はついに
僕の家に訪れる事を選んだ
彼女は
何故か
和式トイレに生理の血の付いた
トイレットペーパーを残しサッテイッタ

僕は年をとった
何故か解からないけど

あの娘の気持ちが少しわかるような気がした・・

いい加減解かって下さい

毎回
コレはフィクションですとか
これは狂人の掲示ですとか
書くのウザイ
いい加減このBLOGの趣旨を理解してください！！

これからはオカシナ文章を提示しても
言い訳みたいに警告とかフィクションとか冒頭や末尾に入れません！！

まるで書くのが
2007年の大阪の戎橋の区画整理後の虐殺事件のように
その直後戎橋を通行した人々が知った事より
その処理活動をしていた警察よりも

めんどうくさい・・

からです

いちおう
嫌いな人間の画像を載せておきます・・
見て考えてみてください

逃げられない

運命とイウのは惨めで
哀しいものだと思う

モノには存在できる時間が設定されており
その運命からは逃れる事は叶わない

それはこの次元に存在スル理由でもある

ドンナに
抗えても神には抵抗する事はできず

自分の与えられた
タスクワークを遂行するのみである

これは全ての物に言えることで
哀しいかな
生物や個体は自らを唯一の存在だと仮定して存在するが
それはPCで例えぬなら
デフラグミタイナものなのだ

ドンナ存在も
この世界を創造した者の
呪縛からは逃れる事はできない

創造したものが
その様に仕向けたに過ぎない
この世界で
幸せを感じ
自分がこの世界の頂点に立つ
人だと思う奴ほど
ろくでもない・・