世界革命戦争宣言～銃を取れ!

ファーファ「昭和の匂い・・」

不思議の国・日本

　　海外では
　　母国語と
　　国際共通言語：英語を
　　話せるのが
　　社会人としての
　　一般常識で
　　ソノうえに
　　自分が暮らす(働く）
　　異国語を話せる人も普通に存在する


ましてや
自国の首相クラスなら
英語はフランクに話せて
当たり前の世界で

先ほどの
阿部某の様に
たどたどしく
日本の中学生でも単語が解る
素敵な発音は
最近日本が疎まれている
東亜細亜ノ代表達には
悪い意味でうけがよかった・・

例えは失礼だけど
発展途上の国々でも
国際共通語は
とくに重いカテゴリーとして
教育をおこなっており
(他国との取引が自国の利益として重要と考えられている模様)

　そう考えると・・

まるで政府は
日本人がある程度英語圏と
繋がらない者以外には
出来るだけ海外の人達と
繋がって欲しくない
事情が
ある可能性も考えられると
思いますの

　　遥か昔・・

海外に暮らす知人と
話した時
ソレっぽいことを聞きました

知人「soop、日本から出て海外から日本を識ルと面白い矛盾が浮き彫りになるゾｗ」
soop「それは日本政府が、日本国民を情報的な鎖国状態にしているという意味かな？」
知人「京都にきている中国人に英語ではなしてみな」
soop「うんとても上手に話してくれるな」
知人「コノ国は世界でも裕福な国で、教育もハイレベルだとおもうのに・」
知人「理由は日本のＴＶ事情にそれが如実に現れてないか？」

soop「なにかわかったの？」
知人「説明するより海外で暮らすほうが解りやすいとおもうよｗ」