soopノ絵

題名「スイレン」

いのがしら公園殺人事件

　主犯の回想

「市場にでる精肉は、私達が」

身の回りにオカネが増える要素は無く
なぜかおかしな　
事ズテで
ニンゲンの解体作業を行った。

参加した皆
その後
経済的に満たされたが
偽タクシー運転運転手の時に
被害者を乗せた時はめた
白い薄手の手袋は
とってある・・


精肉から
血液を抜いて、
同じサイズに切断梱包出来る
職業は？


　* これは架空の話です。*


この事件は時効を向かえ、
その後、
だれもしらべなかった

実は犯人像は
ある人権団体が募った集団で

犯人達は
精肉業を勤めている
関係者が最小２人いる

　実行犯の被害者への動機

犯人達は
ルーティンを組み
井の頭公園ないで待機し、
同じ歩行者が通過する。
近くの住居に住み
尚且つ犯行地に住む
対象者を値踏みしていた

犯人の実情

日本で、この用件の犯罪が
どこまで出来るか？と
犯人の拘束された意地が
犯人達を動かした様だ。

＊何故犯人が単独ではないか？

ニンゲンの精神にはキャパシティがあり
同行者が存在しないと
成立しない事件だから、

　僕から観た主犯像

年齢は、当時42-45位
顔に口の辺りに大きなほくろがあり
肌の色は浅黒く
前提的に
ボートレース場で外れた紙を巻いてるライフスタイル
それとこの事件はヤクザ抜きで
東南アジア籍ノ者が参加している


sooｐ「犯人達は、トサツ場か、精肉業者かな？」
ファーファ「とうじの差別問題とか詳しい人なら解かるかも」