Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

666

2020-04-05 17:18:14 | Weblog
666
これは世界の終焉をもたらす獣の持つ魔法数である
獣はデビルではなく異界から天使に連れてこられる物である
12本の角には一つ一つに神を侮辱した言葉のほられた王冠がかかっており
7本の頭はカブトムシ・山羊・ライオン・魚・蝶・・・
胴体はバッファロー

多分生物の進化の略図のようなことを獣の体は示すようだ

天使イスラヘルの吹くラッパによって
異界の門があらわれ
サンダルフォンによって門が開かれ
獣はこの世界にやって来る
ともに天変地異がともなう伝染病と
飛蝗が通り道のすべてを食らいつくす

獣は笑い声を高らかに巨大な躰で世界を蹂躙する
獣は死なないこの世界のものには倒すことはけっしてできない

預言者はこういう「不要なものは外に出されるのだ」と
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angel of death

2020-04-05 16:43:33 | Weblog
オカルト伝承においては多くの異なった死の天使が存在し
そのうち一人のみが正しくデーモンであり一人がデーモン化された投影である
オカルト伝承が主張するところでは
死ぬまで人間に付き添う個人の運命の天使が存在し
(秘教伝承では転生のすべてにわたって付き添う天使)
死ぬ間際に見えるようになって死にかけているものには天使であることがわかるという
しかしながらこの天使は死をもたらすのではなくただ見届けるだけである
 ヘブライの伝承ではデーモンのリリスが死の床に現れ死にゆく人間が
彼女とともに罪を犯すように誘いこうしてその人間の魂を奪うという
 カバラ伝承では死の天使はサマエルでありその目的は死にゆく人間の魂に吸収される
不道徳という不完全さを消し去ってその人間が天国に逝くように促すことである
イスラム伝承における死の天使はアズラエルで、死ぬものがいるときはアズラエルの翼によって
起こされる風の唸りが聞こえるだろう

ヨーロッパのオカルト伝承では死にゆく者は死ぬ際に境界の守護者と直面するようになるが
これは死にゆく者の存在内で未発達なままである霊的要素がデビル化したものである
しかもこの実態は天使ではない・
秘教伝承においてアフリマンが死のデビルでありその支配下にあるデーモンどもが
天の国というより死の王国に属するものを死にゆく者から奪う
死に際して死のデーモン(アフリマンに率いられる)と光の天使ミカエルの率いられる天使たち
のあいだに起こる争いいわゆる「魂をめぐる戦い」は肉体のコピーとして示された死んだ人間の
魂がデーモンに囚われていながらもミカエルが黄金の剣でデーモンを追い払い
小さな魂がミカエルの天秤で重さを計られながら魂の暗い要素が自らの領地に
得ようとする欺くデーモンによって天秤のもう一皿が引き下げられる

このことはミルトンの「失楽園」の二巻で死を擬人化している・・・

ファーファ「世界の伝承では死ねばすべてリセットされる」
soop「生前の罪に対する罰よりデビル・デーモンの利用価値によって魂が死の王国へ向かう」
ファーファ「それを天使たちが妨げようとする」
soop「古代の人には生前の罪を死後償う価値観がなかったのかもしれない」
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