2007年の動乱時
伏見桃山城で映画が撮影され
そのご伏見桃山城の入場が禁止され
管轄が宮内庁になった
城の周りは公園になっている
soop「オワリナキアクムさんが僕に調べて欲しいといってきた」
ファーファ「オワリナキアクムは閉鎖されたね」
長男が皇居にある大浴室ドームにある
ハーレムにはいる許可がおり
それをしった姉が秋篠宮を糾弾し
別居状態になっており
家庭崩壊しそうになっています
soop「捻じれた慣習の結果おねいさんは拒否した」
soop「処女である彼女にとっては不潔なものだと思ったのだろう」
ファーファ「アメリカの弁護士試験の件もあり」
秋篠宮家は荒れています
神様は願いをかなえて呉れません
神様は世界に不具合が出た場合のみ
干渉します
夏の昼過ぎ積乱雲の狭間に光が
差しておりその光の中に
巨大な光の巨人たちが行き来していた
僕がそれを眺めていると
その中の一人が僕をみつけ、微笑んだ
僕はこの人達が神様なのだと
直感した
それからは僕には怖いものはなくなった
soop「女神とであったラスプーチンやジャンヌダルク
マリアにあったファティマの子供たちも同じ心境だったと思う」
ファーファ「神様なの」
soop「だぶん世界の管理人」
もし時間旅行ができて
死んだ人が死ぬ原因を失くして
元の時間に戻れるなら
死ななかった人は
死後の記憶を持つことがあるのだろうか
奥裕哉のギガントでは
パピコが死後の記憶を
零の愛によって思いだすシーンがあるが
それは可能なのか
ギガント自体は単行本ヴァージョンのみ加筆修正がなされている
ギガント
AIによる特異点をこえたAI二体が
自己増幅して宇宙に駐留し
人類の願いを叶える
それは人類の悪意ある悪戯を増長するのだった
シンギュラリティをおこしたAI二台は
人間のすがたになり
大気圏上空に滞在していたが
アメリカは核爆弾を発射
パピコは巻き込まれて死んでしまう
悲しむ零は
AIが誤作動を始める前に事故死した
博士の命を救う
博士はアシモフの三原則を発表し
AIの異変は免れたが
パピコは出会う前にもどってしまった
数年後映画監督になった零は
パピコを主役にした映画を撮る
その内容はパピコとの日々をトレースしたものだった
パピコは零といた日々を思いだし
零を強く抱きしめるのだった・・・
当時BALビルにヴァージンメガストアがあり
地下二階層で一階は邦楽とクラッシック
二階はロックとハウスとテクノだった
毎日通学時に通っており
一応テクノブースはチェックしていた
或る日それは起こった
ライジングハイのシングルで
バーバレラがでたのだ
見つけた時一枚を青年が手に取っていた
僕はもう一枚を手に入れた
バーバレラは二枚しかなかった
バーバレラはCDがレアだった
その後iTuneストアでバーバレラはアルバムになって
発売されている・・・・
soop「トランステクノの完成形」
ファーファ「始まりにして完結した音楽」
soop「色んなトランスがでたがバーバレラに勝てるトランスはなかった」
開設当初から入っていて
ちびちびとプレイしていた
SWGの閉鎖もあり
プレイしていたんだと思う
課金制でかなりのお金をつぎ込んだ
偶然第三の目のプラグインを手に入れ
LV93になるのを目的にして
LV93になったらシヴァを手に入れた
その間に高性能な銃を手に入れて
ある程度敵に対応できるようになり
ゲーテも手に入れ
格段と仲間が増えていった
矢先運営が閉鎖する知らせを出してきた
クランリーダーの女の子は
ヴィシュヌ使いだったが
閉鎖寸前までインするといった
ファーファ「200万はつぎ込んだね」
soop「これから面白くなるところだったのに」
soop「ツクヨミを作るのにノルンのプラグインがいて苦労したな」
ファーファ「残念だったね」
soop「シヴァとゲーテを見せびらかしたかったよ」
ファーファ「つぎ女神転生のmmoでたらプレイする」
soop「お金がないからNG」
昨日訪問者数が365人
閲覧数720になっていた
昨日は何も書かなかった
gooさんの検索エンジンの賜物か・・・
soop「何もしないほうがみんな観るのか」
ファーファ「君は掲示が多いからそれが原因じゃないの」
soop「それにしても異常だよ祭日のせいもあったのか」
ファーファ「これを目標にしてみたら」
soop「うーんそれは難しいだろうねこのブログ
統一したテーマがないからね」
ファーファ「自分の思ったものを描くしかないのか」
soop「べつにそんなに思ってないけどね」
