僕は小学3年までかなずちだった
親は僕をスイミングスクールにいれた
スイミングスクールの傍には綺麗な建物のプラモ屋が
ありガンダムのプラモやマシーネンクリーガー
鉄道模型が並んでいた
プールに入る前に大きな運動場で
運動させられた
赤い水着を着た女の子の股が脱げ
小さなスリットがみえる
水着の股間が濡れていた
それがすごく印象的だった
先生はおもっきり生徒たちに運動させた
プールに入ると腰にしろいボール状の浮き輪が付けられ
息継ぎの練習をさせられ僕は泳げるようになった
そこからは級があがるごとに様々な泳法を教えられ
最上位の級まで上がった時点で僕はスクールを辞めた
売店ではどんど焼きとよっちゃんイカ
水はイオン水が飲めた
サウナもありサウナではガンダム話が生徒たちの日課だった
水泳キャップを外す女の子
平泳ぎをする女の子の後ろを泳ぐこと
塩素の匂いプロのシンクロナイズドスイミングの選手の
大人の女の人の開脚
鼻につけたゴムが面白かった
ファーファ「先生になれたんでしょ続ければ」
soop「そこまで泳ぎに興味なかったんだよ」