先生からコージーコーナーの銀座プリンを頂きました。
1月下旬にストレスから右側の顔面麻痺になって、口や舌が痺れています。
声楽のレッスンに行きました。まだ顔面麻痺が右頬に少し残り、舌の痺れと違和感があるので不安でしたが、「声の調子はいい」と先生に言われてホッとしました。
先生から桜のお菓子を頂きました。
桜の香りのお茶 桜づくしで幸せです。
先生が芋焼酎お好きだから、鹿児島の会社の方が熊本市内で配布されたミニサイズを渡しました。先生は「新幹線の中で飲もうかな?」なんて、お茶目なことをおっしゃいました。
先生への今回のお土産は芋焼酎に合わせて「風雅巻き」にしました。
かなり遅れたけれど先生へ御誕生日プレゼント!ディオールの限定のチークです。
いつも私のメイクをしてくださる本郷さんが可愛くラッピングしてくださいました。今の季節っぽい!先生が喜んでくださったから、嬉しいです。
2018年11月8日の記事です!
ディオールのスイートプレミアムへ - ソプラノ素子の日記♪
①ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95「新世界」より第1楽章~
ヨーロッパからニューヨークへ移ったドヴォルザークが新天地(ニューヨーク)で希望に溢れて作った曲だそうです。
②マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」から第2楽章 ~
ウィーンからニューヨークへ移った時の作品
③プッチーニ:歌劇「西部の娘」第3幕 ~
1907年に「蝶々夫人」「ボエーム」を成功させた後に、ニューヨークを舞台にした作品で1910年初演されたそうです。アンドレア・ボッチェッリ(テノール) が素敵でした。
④ガーシュウィン:3つのプレリュードから第2番~
ジャズとクラシックの作曲家なので、ジャズのけだるい感じの曲
⑤コープランド:バレエ「ロデオ」4つのダンス・エピソード第1曲「カウボーイの休日」
⑥ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ~
ストラヴィンスキーはロシアで生まれて、パリで活躍して、アメリカ国籍を得て、ニューヨークで亡くなりました。サーカスの象のバレエのための曲だそうです。面白い曲でした。
⑦バーンスタイン:ミュージカル「ウエストサイドストーリー」トゥナイト~
バーンスタインはミュージカル歌手のためにこの曲を作ったと思っていました。オペラ歌手を想定して作られたそうです。キリテカナワ(ソプラノ)とホセカレーラス(テノール)と、ナタリーコール(ヴォーカル)とパヴァロッティ(テノール)の聴き比べで、私はキリテカナワの方が好きでした。私もいつか歌ってみたいと思いました。
⑧ショパン:バラード第1番ト短調作品23~
ピアニストの牛田智大さんの演奏でした。可愛いらしい外見とは違い、華やかで素晴らしい演奏でした。
声楽の先生への御土産は、球磨焼酎です。
先生が喜んでくださったから嬉しいです。
阿蘇くまもと空港 - ソプラノ素子の日記♪
先生が白桃のお茶とお菓子をくださいました。桃のいい香りです。
1月下旬に顔面麻痺になったので、2月のレッスンはお休みしました。
先生が私の体調を心配されていました。
しばらく舌や唇が痺れていたから感覚が戻るか不安ですが、先生が「声に問題ない」とおっしゃったので、焦らず頑張ろうと思います。