東田直樹さんのホームページより
2021年12月4日にKADOKAWAセミナーでお話させていただきました。
そのときのレポートがKADOKAWAセミナーの
ホームページにアップされています。
読んでいただければ嬉しいです。
自閉症の人にとって、自分の状態を人に教えることは大変です。
とても難しいと感じている人が多いのではないでしょうか。
理由のひとつは、自分の様子を何に例えて説明するといいのかわからないからだと思います。
僕もいつも、これでわかってもらえるだろうかと悩みながら発信しています。
近いうちにまた登壇できればと思っています。
その時には新しいテーマをご用意します。
ご参加いただければと思います。
Twitterやってます。
よろしければご覧ください
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東田さんの存在は、
私がレッスンを行う時の、道しるべになっています。
喋れない、或いは、
ぎこちない言葉しか喋れない方々に接した時、
私達はつい、
「きっと難しい事は分からないだろう」
と思いがちです。
しかし、決してそうではありません。
喋れなくても、
内面では多くの事を考え、
豊かな感受性を併せ持っている。
以上のことを、
私は、東田さんから学びました。
そう思いながらレッスンをすると、
実に多くの発見や、
素晴らしい感動があるのです。
東田さんの存在を知って、
本当に良かったと私は思います。
今回のセミナーレポートは、
お母様の地道な努力にも触れています。
KADOKAWAのセミナーレポート、
是非、お読み下さい
お願いです
習い事をさせる事に対して
躊躇している多くのお母様達に
このブログを読んで頂きたいと願っています。
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