風船花(ホウセンカ)です! 元気です!

教育系ポップスバンド 風船花(ホウセンカ)の活動日記
日常の中であれこれ思ったことなど

だれかに演出されているような、そんな気がして…

2011年04月20日 22時03分34秒 | 日記・エッセイ・コラム

今夜は、いつもより早く帰宅。夕食を終え、PCに向かっています。

「縁」とか、「絆」とか、「出会い」などなど…人のかかわりについて、考えることがたびたび…。

学生時代の同級生でその頃は、大して親交はなかったのに、同窓会を機会にかかわりが深まったり、学生時代からずっと付き合いが続いていたり、人とのかかわりは不思議なものです。

努めて、偶然の出会いを必然にしていくこともあるのですが、これといった働きかけなく、縁が続いている仲間もいます。バンドのメンバーはまさにそれなのですが…。これは、「宿命的」とか、「運命的」と呼ぶのでしょうか?

先ほど、中学校の時の同級生と電話で話していました。とっても元気そうで何よりです。元気そうな明るい声に励まされました!感謝!感謝です。

「つれづれぞうし」の皆さんとのつながりもこれほどのものになろうとはびっくりです。

ある高校時代の友人を主人公に2曲も書いています。彼は、次回のライブに来てくれるとのことです。うれしいです。

運命的な出会いをし、宿命的にかかわり続けている仲間と、これからも自分たちのメッセージを音楽にのせて歌っていくのでしょうね、高校一年のクラスで席を並べたhirokiと、職場を2回も共にしたmotokon…そして、中学の頃、小さな町のデパートのベンチで共通の友人から紹介されたhayaと…。楽しいです。

主張のはっきりしない文章となりましたが、だれに我が人生を演出されているように思えてならない今日この頃です。