http://www.youtube.com/watch?v=3VKUPTq8QHc
こんなぼくでもやれることがあるさ
がんばってだめで悩んで
汗流してできなくって
馬鹿なやつだって笑われたって
涙こらえて
なんにもないけど
いつも野に咲く花のように
君が優しかったから 僕は元気いるから
今日は、「公開研究会」の開催について提案したんだ。僕は昨年に引き続きやるべきだと思ってね。こんふうに話したんだ。
新たな研究1年目だからこそ、研究の方向性や取組について、参加者から客観的な意見をもらうことはとても有効ではないか?自分たちの考えていることは本当によいのか?早い段階に軌道修正をすることができるのでは?
また、継続することにより、しっかり積み重ねができて、研究会の質の高まるだろう。
最後に、本校の取組として、公開研を実施したことや、その中でどんな意見をもらったかを保護者、地域に説明することは、先生方の頑張りに対する理解を得て、信頼関係を構築する実績になるってね。
少し理解を得られた実感…!
結局、昨日、今日と考えていたことをまとめておくことにします。
もう半世紀生きてきて、それでも自信がないんです。それなりに勉強もしたし、余計な経験も重ねた。でも、やっぱり、これでいいという自信がない、まして、明らかに結果が出ていないとか、批判があるとか、分かってしまうと自信などもてるはずなく、おどおどしてしまう。
だから、いろいろな人に出会い見てもらう聞いてもらう、そして、自分を確かめる。また、今以上に努力して新たなことに挑戦する。そして、少しでも自分の確かさを実感したいと思うのですが…。
「何を根拠にあなたはそんなに自信ありげに話すことができるの?」と聞きたくなるときがある。客観的なよい結果もないのに、どうして少しでも自分を変えたり、新たな方法を考えようとしないのか?
もっといろいろな人に出会い、話して、自分を確かめたい。こうやって生きていけば、死ぬときには、「よかった人生」と少しだけ自慢して、少しの自信と共に逝けるような気がしています。
夜中だから書けるような、明日の朝は恥ずかしくなりそうな…書きながら、生き方には結構、自信もって書いてるじゃん!と怒られそうです。
hiroki君、これかっこいいよ。http://www.youtube.com/watch?v=-1NG5CmTS-Q旭川でクリスマス近くにライブをやった時、21歳の頃かな?何日か泊まり込んで、曲を作って、アレンジして練習して…どこか小さなお店で飲んで歌いながら歩いたこと、途中で気分が悪くなって、それでも笑いながら帰ったこと?安全地帯、玉置浩二を聞くとあの時の光景が目に浮かびます。覚えているかな?
こんな時間に目が覚めて大変です。結局、PCに向かっています。「火曜曲」って見ました。斉藤和義が新曲を歌っていました。
もう一度もう一度あの空を飛んでみないか!http://www.youtube.com/watch?v=Sf9xQmt8WrUせつなさを蹴り上げてワンモアタイム、ワンモアタイム、YUO&ME
SMAPの5人の旅が2週にわたって放送してて、友人と旅することに少し魅力を感じました。
LOOKチョコレートは、開けてびっくり。人気投票ベスト4ってパッケージ書いてある意味を理解できました。LOOKの文字が入っていて、どれがどの味かわかってしまいます。
これから思い切ってギターを出すか?映画でも観るか?本を読むか?物語を書くか?
MUMUMU悩んでいます。2時ですよ。