hiroki宅から出てきたテープです。
１ Highwaystar「01_high.wma」をダウンロード
２ summer vacatin「02_summer.wma」をダウンロード
３ blow a sea breeze「03_blow.wma」をダウンロード
４ ブルーに染まって「04_blue.wma」をダウンロード
６ 君のBirthday「10_birthday1.wma」をダウンロード「11_birthday2.wma」をダウンロード
仕事上、話して相手に理解してもらわなければならない場面が多いのですが、なかなかうまくいきません。
「出会いが大切」などと言いながら、コミュニケーションに問題があっては、折角の出会いも通りすぎてしまいます。
原因は、相手に分かってもらえるだけの準備が僕になく、ついつい自信のない口調になってしまったり、遠慮がちに遠回しに話しているうちにつじつまが合わなくなったり、その時、その時で、様々なのですが……。
今日は、持っていった資料に反応してくれる方がいて、わざわざ休憩時間に話しかけてくれたのです。出会いです。
その後、資料の内容である「論理性」ということについて、随分、話し込んだのですが、話し終わって、とても爽快な気分でいる自分に気が付きました。
分かってもらえるということは、当たり前ですが、とってもうれしいことです。
僕たちの音楽も一人でも分かってもらえる人が現れたらとてもうれしいですね。
峠から見えた小樽の街並みです。美しく感じてパチリ！
家族へのおみやげに余市のぶどうを買いました。
この曲は、僕たちの曲の中でも異色のできかな？
「シェリー」「sherry.wma」をダウンロード拍手後、少しだけイーグルスが流れて、この曲へ入ります。
毎日、近隣の町を出張しています。
神恵内、ニセコ、明日は小樽。週が開ければ、岩内で、その次の日は共和。
これで９月も終わりです。
その中で、たくさんの人と出会い、たくさんの人と話します。
何が言いたいかって言えば、「出会いを大切にするということ」です。
熱い思いで「ＢＯＹ」をアップします。「boy.wma」をダウンロード
先週まで、日差しに残暑を感じていましたが、今週になってすっかり秋。
羊蹄山も初冠雪が確認されたようです。秋どころか、冬の気配でしょうか。
１０月２６日に向けて始動。３週間ぶりにスタジオに入りました。昔、作った曲を演奏しながらその頃には気付かなかった詩やメロディーのよさを発見したり、新曲を作り上げていくことの困難さを感じたり、熱い２時間でした。
「１７歳のころ」の「人生は終わりなき旅だと歌い続けた 
君と生きた理由のないあの頃、１７歳のころ」と歌った度に、自分たちの今を感じました。
新曲は、まさに今、実感をもって歌うことができました。メロディーが難しく、まだまだ歌い込む必要がありますが、いい曲に仕上げたいと思います。
ここ数年は、夏が終わると、「また秋になってしまった」と思うのです。また、１年が終わりに近づいていると感じるんです。少し、この辺りで時間が止まってくれるといいと思うのですが、そうもいきません。
季節がめぐるスピード感、その感覚は、どんどん加速して行きます。寂しい限りです。
こんなことを考えていること自体、悲しいですね。
とりとめなくなりました。秋の景色に感動しながら、もっと頑張ります！！
それぞれの春へ「sorezore.wma」をダウンロード
９月になってできた赤井川村から倶知安町に抜ける新しい道を初めて走りました。
数年前に来たことがあるドロームのキャンプ場の前を通る道でした。多少、時間も短縮できたように思います。
これから紅葉の季節になり、素敵な景観が見られる道のように思います。
今日は、午後から小樽に出張です。
その後、家族の待つ家に帰ります。
やっぱり夏の歌が多いのかな？これも夏の歌、Love in summer