【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

『ゴルフクラブフィッティング』✋ウッドとアイアン

2019年11月23日 22時58分48秒 | ゴルフ



もう アイアンにスチール・軽量スチールが定着して
10年は経つでしょうか。。。

45インチのドライバーと
38インチ(5番アイアン)
この長さから計算すると
二つのシャフトの硬さの違いは
振動数で言うと 30cpmが最大
基礎になる硬さ帯にもよりますが
20cpm程度の違いが使いやすい長さ分の差 でしょう。

多くの市販のクラブのセッティングのデータを取ると
殆どケースが

ドライバーは そこそこ柔らかく
フェアウェイウッドは ドライバーよりも硬め
ユーティリティは そのウッドよりも更に硬め
アイアンに至っては
 ドライバーのシャフトの硬さを基準(R)とすると
 XXとかXXXの硬さに値するものです。

それに応じて ほとんどのゴルファーは
ボールの位置を ドライバー ➟ ウエッヂ に向けて
中に入れ(右に寄せ) 使っているように思えます。

データを探ってみると
プロが飛距離が伸びた と言われていますが、
アマチュアの ドライバーの平均飛距離は20年前と
殆ど何も変わらず
逆に5番アイアンの距離は落ち
フェアウェイウッドが使えない人が増えています。

過去にも得意! と言う人は多くは在りませんでしたが
最近になって バンカーショットやアプローチショットを
苦手とする人が顕著に増えているようです。


セッティングと言う意味で
大きなヘッドで長いドライバーのシャフトが一番柔らかく
小さなヘッド・軽いヘッドのアイアン・ウエッヂにかけて
シャフトが硬くなれば 
必然的に フェアウェイウッドが苦手になり
アプローチ・バンカーが苦手になるのは当然でしょう。

言葉は悪いですが、ドライバーを煽り打ちしても
運動不足なおじさんゴルファーにとっては
大して距離も伸びませんし(変わらない)
体を壊す可能性は飛躍的に増えるうえ、
地面から打つウッドやアプローチを苦手とするデメリットが
多いのですから、そろそろ辞めても良い頃合いです。
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ミート率 ってなんだ?

2019年11月23日 17時55分00秒 | ゴルフ
オジサンゴルファーが
出来れば練習頻度も少なく
体も痛めず ボールを飛ばそう とするわけですから
うわべ ではない、ある程度の知識が必要です。

その最たる例が
 ミート率 です。 

通常 機械計測、弾道計測をする場合

ボール速度:ヘッド速度 の比率を

なぜなのか ミート率 という言葉で表します。

通常ドライバーでは
 ミート率 1.25~1.55 位の数値、
つまり ヘッドスピードの 150%   ~1.5倍位の
数値にボールスピードはなります。
例:ヘッドスピード40ms ➽ ボールスピード 60ms

この通称ミート率は
ヘッドの軌道やインパクト時のヘッド姿勢 などにも左右されますが、
なにより 一番影響が大きいのはロフト角度 です。
数値として 1.50 というものは
 どんなに頑張っても5番アイアン₍のロフト₎では不可能です。

通称ミート率の数値を高くするには
 より立ったロフトのクラブを使うか
 より立ててインパクト迎えるか
この二つしかありません。

ドライバーヘッドの SLE(スプリングライクエフェクト)
反発係数のルールも これが発想の始まりですし、
ボールのルールもこの ボールスピードが元になっています。


この数値が ミート率 という言葉に該当するかは微妙ですが、
ボールを飛ばす というのは
 この発想₍ロフトとボール速度₎を抜きにはできないのは確かです。

製品として ロフトの立っているものの方が ボールは速くなります。
それが長尺化する理由でもあります。

ここで考えが二つに分かれます。
 ①ロフトを寝かして打っているけれど、製品ロフトを立てる方法 と
 ②製品ロフトは寝ているけれど 打ち方としてロフトを立てる方法
プロも含め 現状では99%が前者、
後者を薦めているのは 世界規模でもハミングバードを含め数社・数店しかないでしょう。

アイアンのストロングロフト化 もその一部ですね。

体のやさしいのは 圧倒的に後者です。
身体能力に大きく左右されないのも後者、
力のない人が楽しく遊べるのも後者だと思います。

 前者を選ぶ限り、練習頻度と整体、果てはブロック注射まで控えている次第です。 


それはさておき
ゴルフは ドライバーショットも一打
2mのアプローチも一打 で
バスケットボールのような どれかのショットが3ポイント
なんてことがありません。

スコアが100 だったとして
OBや打ち直しがないとすると
ドライバーは14回
アイアン・アプローチが50回
パターが36回 位の割合でしょう。
OBや打ち直しがあって ドライバーを20回打ったとしても
トータルで 空中のボールを打つ割合は2割
パッティングも含め 地面からボールを打つのが8割です。
ショットだけだとしても 7割は地面から打つのです。

ロフトを寝かして打つ ということは
バンスが張ります。
ロフトを寝かして打つ ということは
スイングの ヘッドの最下点よりもやや後
ヘッドの最下点はボールよりやや手前になります。

その打ち方で フェアウェイウッドはどうでしょう?
アプローチはうまく打てるでしょうか?

勘違いしている人も多いですが、
この方法ではバンカーは出るだけで 得意にはなりません。
力のない人にとっては 上がっても 飛ばないので
バンカーが苦しくなります。

ロフトを寝かす ということは
ダウンスイングで右サイドが下がり
体重は右に乗ったまま です。

体重がつぶれた右腰に乗ったまま ですから
腰は怖いですよね・・・

答えは明白なのです。
自分の体のメインテナンスにお金も時間もかけられる
若者であるプロゴルファーの真似をして
 オジサンが何になるのか・・・ 利口な発想ではありません。
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