
4A- Gっていうと、みなさん86レビンを思い浮かべると思いますが、実は4代目流面形セリカにも搭載されていたんですね。
学生時代乗っていたST 160セリカ1600GT です。よくまわる4A- G エンジンでも大柄なセリカのボディーには非力すぎました。
画像はパチンコ屋の駐車場でステレオをつけかえた後に、駐車場と道路の間の用水路に気づかず落ちてしまった時のものです。
パチンコ屋のお客のトラックに引っ張ってもらいましたが上がらず、結局JAFのお世話になりました。
この後もセリカは元気に走っていましたが、タイミングベルト切れでエンジンがだめになってしまいました。
思い出深い車です。