6月6日(土)、龍潭寺の次に井伊谷川沿いの伊平へと向かいました。
伊平は紫陽花の数は数千本と多いのですが、直虎ブームが終わって
からというもの、余り手入れがされなくなりました。
とりあえず綺麗に見えそうな花を選んでパチリしましたが、年々荒れ
方がひどくなる一方で、とても残念です。
最近は良く見かける様になりましたね。
ツマグロヒョウモンのオスです。
この蝶は昨年の6月にもブログにアップしていますので、
宜しければご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/suishaalbum/c/90431937177142691d52f12a8b610b33
ベニシジミです。
残念ながらオス・メスの区別はつきませんでした。
ところで飲兵衛、こうして紫陽花を背景や前景に入れてお姉さん
を撮るのが好きなのですが、
残念ながら今年はモデルさんの撮影会がありません。
もうトホホホです。
どうです~。
ジャスピンでお肌クッキリなのに皺一つありません。
いや~若いって素晴らしいです。
美人は、ポーズを取ってくれますが、蝶はなかなか思う場所にとどまってくれず、せっかくピントを合わせ、構図を決めてシャッターを押そうとしても、どっかに飛んで行ってしまいますので、写真は難しいですよね。
もっとも、蝶よ花よと育った美人もなかなか思い通りにはいかないです。(笑)
又お邪魔します。
紫陽花のお手入れってどうするのですか
何か違うようにはおもいますが
スッキリ感かな?
でもすべて優しくて素敵です
引き込まれます‼️
おねえちゃん本当におすきなのですね
若さの秘訣?
伝わってきます
仰るとおり蝶を撮るのは難しいですね。
近づくとすぐ逃げますし、
その上かなり不規則に飛び廻りますので、
近頃反射神経の衰えた飲兵衛にはカメラで追いかけるの
至難の業になりました。
でもベニシジミだけは例外で近づいても逃げませんので
写真が撮り易いです。
今年はコロナのためモデルさんの撮影会を始めイベント等
お姉さん撮りをする機会が無くて本当に残念です。
これも習近平とテドロスのせいだと憤懣やるかたない飲兵衛です。
井伊谷川沿いは雑草も紫陽花も伸び放題でとても荒れていて、
病気で葉が茶色に変色した紫陽花も多数みられました。
写真に写りこまないよう雑草を取ったり、蜘蛛の巣を払った
りして何とかパチリしました。
龍潭寺の紫陽花が実に見事に手入れされていましたので
その違いに驚いた次第です。
飲兵衛元々「お姉さん撮り」がメイン(下手の横好き)でして
女房殿からは「いい歳した爺さんが!」って何時も馬鹿にされて
ます。
(涙・・・)
最後のお姉さんの写真で目が覚めました
いや嘘です、又この後寝よう。
でもこれは今年では無いんですね~?
今年は撮影会が少なくて残念ですね~
仰るとおり今年ではありません。
残念ながら今年はモデルさんの撮影会を始めイベント等お姉さん撮り
の機会は全くありませんでした。
夏祭りも秋祭りも駄目で、お姉さん撮りは来年までお預けになるのでは?
と思われます。
ブログのネタが無くて頭が痛いです~。
優しい紫陽花の写真を堪能致しました。
蝶々も飲兵衛さんのモデルになってくれましたね!
やっぱり飲兵衛さんには、美人のモデルさんがお似合いの様です。
飲兵衛、趣味がお酒とお姉さん(趣味と言うより好きなだけ?)
とあとトンボ(蝶)ぐらいなもので、
肝心のお姉さん撮りがコロナのために全滅となり、ブログの新ネタが
無く頭が痛いです。
この際お花ちゃんに転向しようかとも思いましたが、やはりお姉ちゃん
が良くて・・・
コロナの元凶・習近平とテドロスが憎いです。
荒れていましたか! でも綺麗‼
やっぱりアングルも 色もとてもきれいで見とれます。
蜘蛛の巣を払ったり 枯れ葉を取ったりの作業 お疲れ様です。
蝶々我が家の庭にも良く飛んでいるのですがカメラに納めきれません。
若いって素晴らしい。お肌ピチピチですもんね~
こちらの写真は本領発揮です
井伊谷川沿いの紫陽花は荒れていましたね。
龍潭寺の綺麗に手入れされた紫陽花を見た直後でしたから、
余計その差に唖然としました。
ケチな事で有名な我が浜松市が整備費用を廃止したか、大幅に
カットしたのだと思います。
今年はコロナの影響で撮影会が無く、全くお姉さん撮りができません。
何かメインとなるブログネタを探さなければ、
女房殿の不味そうな料理でもアップしようか?
頭を悩ませてます。