この週末(4月4日~5日)浜松の桜も例年に通り咲きだしました。
浜松城公園の桜は未だ3~5分咲きでしたが、蜆塚公園の桜はほぼ
満開で見頃を向かえていました。
例年ですと花見の宴会客で賑わうのですが、今年はコロナウイルス
による自粛で宴会客は皆無、子供を連れた家族がチラホラと見える
程度でした。
4月5日(土)にパチリ、蜆塚公園の桜です。
ちなみに翌日の6日(日)は女房殿が外出で、飲兵衛お留守番でゆっくりゴロ寝
で過ごしました。
最後は龍潭寺の桜。
まだ5分咲きといったところでした。
今年の花見は人出も少なくゆっくり見れますね~
超人気の人が密集する場所以外は
体の抵抗力をつけるのには良いかもしれませんね~
人間たまには日光浴びないと。
中々癒やされる写真ですね~
やわらかないろがほっとしていやされます
そしてひとびとの入れ方がいいですね
物語かできます
、毎日コロナでこころがすさんで不安で
癒されます
ここのところ諏訪保健所管内にも毎日出てしまっていよいよ商売に影響が出てきました
今最高の有名な高遠の桜はなんと閉園
中に入れなく外を廻るだけです
すべての桜園が閉園になってしまいました
夏の諏訪の花火も取り止めになるかも
飲兵衛さんって優しい方なんでしょうね
画像が物語っています
もう~なんて素敵なお写真でしょう
一枚目から、ほんわか癒されてます。
柔らかい桜の色と、人物が自然に溶け合って何度見てもいいですね。
プロに転向しても良いのでは?
鈴鹿さんが仰ってますが、飲兵衛さんは
優しい方なのですね!
今年は花見の宴会客がいなくて、小さな子供を連れた
家族がのんびりと桜の間を散歩していて、とても穏や
かな春の一日になりました。
花見の人は少なくても満開に咲いた桜には春が一杯!
やはり春は良いものですね。
桜の白くフワっと霞んだ様子が、ヘボ飲兵衛でも人並みに
撮れました。
光の加減によって少しピンクがかる事もあるのですが、
今回はほぼ白色になりました。
コロナウイルスで宴会の花見客はいませんでしたが、
小さな子供を連れた家族がのんびりと散歩していて、とても
のどかな風景を撮ることができました。
小さな子供を連れた家族連れを見ると、心がとても穏やかに
なりますね。
四人娘が子供だった頃を思い出します。
当時は全く写真には興味が無くて、今から思うと本当に残念
でした。
ちなみに飲兵衛、気は優しいのですが、お金と力が無くて
毎日女房殿から「甲斐性なしのバカチンが!」って怒鳴られて
ております。(涙・・・)
小さなお子さんや カップル おばあちゃんが写っていてとても癒されます。
どの写真ももう お見事! です。
お子さんたちが小さいころにカメラに目覚めて居ましたらその写真はきっと娘さんたちにとってお宝ななっていたでしょうね。 もちろん飲兵衛さんにとっても。
四人娘が小さい頃は未だフィルムの時代で、写真には全く興味が
ありませんでした。
写真を始めたのはデジタルになってからで、今から思うととても
残念でした。
代わりに孫を撮っていますが、全員男の子で、世の中そううまくは
いかないですね。
実際の桜より美しいのではと思えるほど、美しいですね
何かが宿っているのではと思えるほど 美しく思いました。
当日は晴天で風もなくとても穏やかな春日和でした。
例年の様な花見の宴会客もいず、子供連れの家族が楽しそうに
散歩していて、春を満喫していました。
蜆塚公園の桜は露出を明るめにしたのが功を奏した様で、
満開の桜が白くフワっと撮れました。