前回に引き続き小国神社より紅葉をアップいたします。
小国神社の境内を流れる渓流・一宮川を更に上流へと遡ると、
おや?
何だろう?
誰が積み上げたのか、
まるで賽の河原を彷彿させる様に小石が積み上げられて
いました。
逆光に紅葉が透けて、紅葉が燃えているみたいに見えました。
一面に赤く広がる紅葉も綺麗ですが、
赤、黄、緑が一体となった紅葉もカラフルで素敵でした。
これtって渓流・一宮川なのですが、水量が少ないため銀杏の落ち葉が
溜まって、まるで道路みたいに見えました。
一宮川の両岸には小道が続いているのですが、
やはり河原を歩いた方が何十倍も楽しいです。
段々と人が少なくなり、一宮川は静寂に包まれてきました。
更に上流へと向かいました。
辺り一面シーンと静まり返っていて、まさに静寂そのものでした。
一宮川の河原に散った銀杏の葉が黄色く輝き、
とても印象的でした。
2回に分けてアップしました小国神社の紅葉にお付き合い
いただき、ありがとうございました。
えっ?
同じようなヘボ写真の連続ででチョーつまらない、
見て損したって?
もうそない我が家の鬼瓦はんみたいなイケズ言わんといておくれやす。
うち好かへんがな。
次回は小国神社より車で15分ほど北に上がった大桐院より、
小国神社とは趣の異なった紅葉をアップいたします。
ご訪問宜しくお願い致します。
一宮川の河原に小石が積まれているのは初めて
みました。
まるで賽の河原の様でちょっと驚きました。
大桐院の紅葉はいかにも寺院の紅葉という感じで、
小国神社・一宮川沿いの紅葉とは大分趣が違って
いました。
次回アップいたしますので、ご訪問お待ちしてます。
近くだったら、私も歩きたい河原ですが
賽の河原なのでしょうか・・・?
大桐院の紅葉も楽しみにしています。(^^♪
一体誰が小石を積み上げたのでしょうね?
飲兵衛も最初見た時はまるで賽の河原の様で、
何となくミステリー。
ドキっとしました。
小国神社には毎年訪れていますが、この様に
積まれた小石は初めて目にしました。
それにしても崩れずに上手に積んであります。
おそらく接着剤を使ったのでしょうね。
当日は一宮川の水量が少なく、例年とは違った
小国神社の紅葉が楽しめてラッキーでした。
お写真拝見した時はドッキリしました😢
賽の河原・・・
毎日何時間も石を積み上げても鬼に蹴飛ばされてしまう悲しいお話を思い出しました💧
でも石は蹴飛ばされず😌美しい芸術作品になっています✨
仏教の怖いお話も・・そんな事ないのかもしれない✨
子ども達も三途の川まで行けたんだ✨
そう思えました😌🍀
望んで親より先に来た訳じゃないですもんね💧
この景色の美しさの様に✨みんなにちゃんと進む明るい道があるって思えました😌🍀
ありがとうございました🎀
渓流・一宮川の上流は人影も無く、静寂に包まれて
とても印象的でした。
今年は水量が少なく、河原に降りての撮影することが
できラッキーでした。
例年ですと鬼瓦殿が横に居て、すぐ飽きてしまって
早く帰ろうと言い出すので、なかなか上流まで遡る
ことができませんでした。
今年は飲兵衛一人なので心行くまでヘボ写真を撮り
まくり、久方ぶりの充実した一日になりました。
だんだんと上流に遡っていきたくなる気持ち良くわかります。
まあ、男のロマンですね。(笑い)
私も若いころ山梨県の笛吹川を遡って甲武信岳に上ったことがあります。
単独行でしたが今から考えたらかなり無謀でした。
後半の写真すべて素晴らしい!
何となく飲兵衛さんの心象風景が写されているような気がしました。
小国神社の境内を流れる渓流・一宮川は赤橋付近は
多数の観客で賑やかでしたが、
上流に上がるにつれ人影もまばらになり、
静寂の中ひっそりと色付いた紅葉がとても素敵でした。
飲兵衛毎年小国神社を訪れていますが、河原に積みあげ
られた小石は初めてみました。
一体誰が積んだのでしょうね?
どう見ても接着剤を使わないと崩れてしまうような
気がしました。
一体誰が積み上げたのでしょうね?
まるで賽の河原を彷彿させるような光景に
ちょっとばかりミステリアスな雰囲気が漂って
いました。
今回は一宮川の水流が少なく、河原に降りて
両岸の紅葉を撮る事ができました。
赤橋付近には多数の観客で賑やかでしたが、
上流に上がるにつれ人影もまばらになり、
静寂の中ひっそりと色付いた紅葉がとても印象的
でした。
一宮川の河原には、だれが積んだのか?
小石が積まれていて、賽の河原を彷彿させました。
今話題の税額控除が無くなる「103万円の壁」や、
社会保険等の扶養控除が無くなる「106万円(130万円)の壁」
ですね。
「106万円(130万円)の壁」は無くならない様ですが、
果たして「103万円の壁」はどうなりますやら?
玉木さんも元グラビアアイドルなどにうつつを抜かさず
頑張って欲しいものです。
一宮川沿いの景色、人も少なくなって
シーンとした様子が伝わってきますよ。
積み上げられた石は、微妙なバランスで立っていますね。
確かに接着剤でも使わないと難しそうな積み方のものもありますね。
誰かが一人で積んだのか、それともあとから真似て増えて行ったのか。
不思議です。
またまた美しい紅葉風景ですね。
不思議な石積み、なんだか京都あだし野念仏寺を思い出しました。
静けさの中にこんなオブジェが現れたらちょっと驚かれたでしょうか?全部素敵ですが5枚目と12枚目の写真から静寂さが伝わり黄葉紅葉がとっても美しく感じました。
おはようございます♪〜
賽の河原ですね〜
でも素敵なけしきだ。
ブログ始めて最初の年末年始ですが、パートさんらの
扶養控除調整が12月はいりまして
人手不足💦
バカな税制のおかげです。
ブログみるのもやっと。
今週から来年年明けまで
ブログは休む予定です。
ありがとうございました😊
楽しい1年間でした😎
今回は一宮川の水量が少なく、
例年と違って河原から撮った両岸の紅葉が、河原に
溜まって銀杏と相まってとても印象的でした。
誰が積んだのか?
河原に積まれた小石がまるで賽の河原を彷彿させる
ようで、ちょっとばかりミステリアスな雰囲気が感じ
られました。
小國神社の脇を流れる一宮川のい水流が少なくて
河原からの撮影が出来てラッキーでしたね。
深山幽谷の趣があって凄く静寂を感じました。
賽の河原のような石積 きっと誰かが一つ積んだら次々積む人がいて増えたのでしょうね。
静寂さと賽の河原の趣で紅葉も重厚さを増したいます。
小国神社には毎年訪れていますが、河原の石積みを
目にしたのは初めてです。
ちょっとばかりミステリーな感じがして、思わずパチリ
しました。
今回は一宮川の水量が少なくて、河原から両岸の紅葉
を撮る事ができました。
静寂の中ひっそりと色付いた紅葉がとても印象的でした。
次回の大桐院はぐっと趣が変わって、真っ赤に燃えあがった
紅葉がとてもダイナミックで迫力がありました。
ご訪問宜しく、お待ちしてます。
積み上げた石は本当に不思議ですね
その石をみたせいか小国神社の渓流沿いが神秘的に見えて来ました。
河原からの景色は最高ですね、この先にどんな景色があるのか興味深々です。
一面の紅葉も最高ですが、静寂の中の落ち着いた紅葉もいいですね。
素晴しい景色を拝見させていただきました、ありがとうございました。
次回の紅葉も楽しみにしています。
一体誰が積み上げたのでしょうね?
一宮川の河原に積まれた石が、まるで賽の河原の様です。
飲兵衛、毎年小国神社を訪れていますが、初めて目にし
ました。
この一宮川は増水した時には、ほぼ川幅一杯にかなりの
水量になるそうです。
今回は一宮川の水量が少なく、河原に溜まった銀杏の
落ち葉が黄色く輝いていて、とても綺麗で印象に残りま
した。
一宮川の河原の石はいったい誰が積み上げたので
しょうね?
飲兵衛、毎年小国神社を訪れていますが、初めて
目にしました。
あれだけ積んでも崩れないのは、接着剤でも使った
のかも知れません。
一宮川は上流へと遡ると、人がいなくなり静寂の中で
ひっそりと色づいた紅葉がとても素敵です。
鬼瓦殿が一緒だと、飽きてしまって早く帰ろうと
せっつくので、ゆっくり散策できないのですが、
今回は一人なので心行くまでヘボ写真を撮る事が
出来ました。
次回の大桐院では小国神社とは全く異なった紅葉が
楽しめました。
ご訪問お待ちしてます。
確かに賽の河原みたいですね~
誰かがやったのまねて段々増えてきたのかな?
この川も増水時にはかなりの水量になるのかな?
倒れなければどんどん増えたら名所になるかも?
紅葉の落ちた葉っぱもまたまた絵になりますよね~
特に銀杏の落ちた葉っぱは
綺麗ですね~
こんばんは
一宮川の河原に作られたロックバランシングはずいぶん沢山ありますが、誰がどんな意味で作ったのでしょうね。
ただのアート?
それとも「賽の河原」? これなら、ちょっと切ないですね。
初めて見る光景です。
一宮川をどんどん上流に行くと、人はいなくてほんと静寂な雰囲気になってきますね。
秋の彩りが綺麗です。
紅葉って、一色より何色かが混ざってる方がステキですね。
今年も素晴らしい写真が撮れましたね。
こんなに上流まで歩けた飲兵衛さん、足はすっかり回復されたようで良かったです。
今年は大変な年になってしまいましたが、これも修行だと思って前向きに考えて下さいませ。
次回の大桐院の紅葉も楽しみです。🍁