日が暮れて街の灯かりが点る頃になると即アルコールタイムに
なる飲兵衛、
めったに夜間撮影はしないのですが、5年前の2016年8月6日に
浜松市西区三ケ日町の浜名惣社神明宮境内で行われた手筒花火の
奉納を撮ったことがあります。
そこで既出ではありますが、三ケ日町内の六地域の青年団により
行われました手筒花火、仕掛け花火の奉納を再アップいたします。
火の粉がパラパラと舞いかかるほど真近での撮影で、すごい迫力
でした。
これらの奉納花火は各地区の青年団による自作花火です。
浜名惣社神明宮のみならず、我が遠州地方の神社で奉納される
手筒花火や仕掛け花火は全て各町内青年団による手作で、
それぞれに秘伝の火薬調合法が昔から伝えられているそうです。
手筒花火は最後になると下にドン!と抜けるのですが、
この瞬間を捉えるのが結構難しくて、
下に抜けてから慌ててシャッターを押す事が何回もありました。
手筒花火の後は、各町内工夫を凝らした仕掛け花火に代わりました。
フォトジェニックという言葉がピッタリ。
凄い迫力ですね!
勿論、望遠での撮影かと思いますが、間近での撮影は危険も伴うのかと…
男衆のシルエットがステキですね!❣
夜間の撮影は難しいと思いますが、うまく撮影できましたね~
最後のドンとなるところは、タイミング
難しそうですがうまく撮れましたね~🎵
流石です。
この時は18-105mmという中倍率レンズを使用しました。
手筒のときは望遠端の105mmで、仕掛けの時は35mm前後で
撮っていました。
火の粉がパラパラ降り注いできて凄い迫力でした。
飲兵衛にはお姉さん達のシルエットがとても素敵でした。
花火そのものははけっこう明るいので、それ程難しくはありませんでした。
手筒の最後にドンと下に抜ける瞬間は、ここぞと思う時に山勘で連写しまく
るのですが、
この時使っていたカメラがバッファーに限りがあり、20~30枚連写すると
暫く連写が出来なくなります。
そのため早過ぎても駄目、ドンと来てからでは間に合わず、成功したのは
たったの3枚だけ。
もう撮るのに難儀しました。
うわぁ~!驚きました~!!
素敵過ぎ~💗💗💗
これは、
飲兵衛様だからこそ、撮影できて、記事にできる技とセンスですね~\(^o^)/♬
1枚目、2枚目は、何かの雑誌を、大きく飾っても良いくらい、迫力あるし、また、写っている方々の表情も、すっごくカッコイイです~(^-^)q
手筒花火の迫力から、華やかな仕掛け花火にシフトし~、
迫力と華やかさを交えた花火奉納~、とても、楽しめました~♪
手筒花火の写真は、下にドンと抜ける瞬間で、手筒を抱えて
いる人の表情が分る様に撮るのがコツだと言われて居ます。
飲兵衛、何百枚も撮った中で、それらしき物はたったの3枚だけ。
我ながらあまりのヘボさ加減にもうトホホホになりました。
(涙・・・)
仕掛け花火はとても華やかでしたよ。
シルエットになっていて分り憎いのですが、お姉さん達が大勢
参加していて、男性陣は格好いいとこ見せようと大ハッスルして
ました。
綺麗ですね〜!
浜松屋飲兵衛様のお写真を見て、初めて 花火師⁉︎の方の表情を見る事が出来ました😃
瞬間を撮るのは難しいでしょうね💦
花火の迫力も、こちらまで伝わって来ましたよ〜!
今日は、ワクチン接種2回目ですね。
お孫さん達のために、泣かないで⁉︎頑張って来て下さいね!
副反応が軽くてすみますように。😊🍭
手筒花火を撮るには、この手筒を抱えた方の表情が大事な
ポイントの一つだそうです。
花火の明かりで顔が照らされて、表情を撮るのはそれほど
難しくはありませんが、
下にドンと抜けた瞬間を撮るのはなかなか大変でした。
今日はワクチン接種2回目。
優男の飲兵衛、熱がでそうなので昨晩と今晩はお酒を自粛します。
これも孫に会うため、
もうトホホホです。
すごい迫力が伝わってきますね~。
下に抜けるタイミングも、バッチリ、音が伝わってきそうです。
花火師のかた達の、真剣な眼差しもしっかりとわかりますね~。
かわって、仕掛け花火は「映え~」ですね~。ほんと幻想的です。
手筒花火は10~20メートルぐらいの距離だったでしょうか?
火花がパラパラ降りかかってきて凄い迫力でした。
下にドンと抜ける瞬間は撮るのが難しかったです。
後半になって勘が掴めた頃には、会場は白煙に包まれて、
今度は顔が良く見えなくなり、
もうトホホホでした。
仕掛け花火は「インスタ映え」と言うのでしょうね、
とても鮮やかで幻想的でした。