毎年7月15日前後の土日に細江神社祇園祭が行われます。
日曜日に船で対岸の寸座へ渡った祭り屋台は夜の8時ごろに陸路を
細江神社へ帰ってきます。
細江神社の境内では提灯だけの薄明かりの下、各町内ごとにお揃いの
浴衣姿の若い未婚の男女約百名が集結して、笛や太鼓を打ち鳴らして
祇園祭はクライマックスを迎えます。
かって日本の各地では、秋の収穫祭に神社境内に若い男女が集まり、
「歌垣」と呼ばれるその夜限りの自由恋愛が行われていました。
明治の近代化に伴いその風習はなくなりましたが、細江神社祇園際は
当時の名残を彷彿とさせるものでした。
水分補給。
飲兵衛、裸の男は嫌いですがとりあえずパチリ。
祇園祭も終盤に近づくと、お嬢さん達裾の乱れも気にせず、白い太股
も露(あらわ)に太鼓を打ち鳴らします。
久米仙人も雲から落ちる!
老体の飲兵衛でも鼻血が出そうになりましたから、
若い男性諸君はさぞかし悩殺されたことでしょうね~!
今年は多くの祭りが中止を余儀なくされまし
たが,来年はどうなるんでしょうね~
飲兵衛さんの写真にしては珍しい
自主規制?、お嬢さんの顔が
見せれないような顔だったわけじゃないでしょう?(笑)
若い皆さんがまめができるほど練習するって凄いですね~
きっとこのお祭りが縁でカップルも誕生してるんでしょうね~
細江神社祇園祭~、
浜松市で、こんな若い方々ばかりが集まられるお祭りがあるんですね~!
驚きました~!!
なんか、学園祭のノリかと思ってしまうような、熱気と汗臭さが、漂っているのが、フォトからも、感じられます~。
・・・と同時に、若いって良いな~って、思えますね~(^-^)b
最後は、皆、乱れ髪&はだけているようですが(笑)、一生懸命に、それぞれが熱中して、太鼓たたいたり、笛吹いたりしている姿は、エネルギッシュな美しさを感じました~♪
コロナワクチンが急ピッチで開発されているそうですが、
来年は祭りやイベントなどどうなるのでしょうね?
最後のお二方とても可愛いお嬢さん達でしたよ~。
すこしばかり挑発的なポーズでしたので、やはりここは自主規制。
念のためにお顔をマスクしました。
おそらくこの祇園祭りで何組かのカップルが誕生してるでしょうね。
数ある祭りの中でも、細江神社祇園祭りは独特の雰囲気が
ありますね。
江戸時代気賀の町は姫街道の中心地として栄えた地、
当時の風習が色濃く残されている様です。
祭りも終盤になるとお嬢さん達かなり大胆に・・・
境内はお嬢さん達のフェロモンで興奮の坩堝(るつぼ)に化します。
飲兵衛見ているだけで疲れました。
女性の健康な色気がいっぱいですね
しかし何で女性のシルエットは綺麗なのでしょう
この歳になってもいつまでも女性の色気から
逃れる事ができません・・・(´;ω;`)ウッ…
全く同感ですね~。
飲兵衛お姉さん撮りばかりしているものですから、
女房殿からは「いい歳した爺さんがもうみっともないんだから」
って馬鹿にされています。
たまには皆さんの様に、上品に花鳥風月などとは思うのですが
もうトホホホです。
(涙・・・)
肌にまとわりつく汗 動き 躍動感がいっぱいで本来のお祭りとはこういうようなものだったのでしょう。と見せて頂きました。
提灯だけの明かりが増々クライマックスに向かわせているような感じもします。
提灯の薄明かりの下、未婚の若い男女が集まり笛や太鼓を
打ち鳴らし祇園祭はクライマックスを迎えました。
若い女性達のフェロモンが境内に満ち溢れて、まさに興奮の坩堝
(るつぼ)と化します。
飲兵衛も年甲斐も無く興奮してしまい、翌日は腰痛に悩み・・・
もうトホホホでした。
(涙・・・)
こんにちは🤗
女性のお色気タップリのお写真、見せて頂きました。
しかし、嫌らしい感じは全くなく、むしろ
爽やかな感じさえしました。
水分補給の写真は、あの角度からなんですね!大胆…
若さいっぱいのお祭りは、ただただ羨ましい限りです。
祇園祭りのあの熱気を何とか撮りたくて、飲兵衛も大ハッスル
してしまいました~。
最後の二枚の写真はどうしようか迷いましたが、やはりあの
大胆さこそ細江神社祇園祭りの象徴ということでアップしました。
さすがにお顔はマズいのでマスクをかけました。
飲兵衛、色々な祭りを撮って来ましたが、、若いお嬢さん達が
これほど開放的になる祭りはここを置いて他には見当らないと
思います。