4月9日(土)、
花撮りには不向きな晴天になりましたが、
ブログのネタを探しに、久々に浜名湖ガーデンパークを訪れました。
浜名湖ガーデンパークは静岡県の経営のため駐車場も入園料も全て
無料。
セコイ事では日本でもトップクラスの浜松市の経営でなくてホント良かった
です。
4月恒例のネモフィラ畑は満開というにはいまいち。
来週辺りが見頃でしょうか?
中国庭園ではウンナンオウバイ(雲南黄梅)が満開を向かえ、とても綺麗でした。
梅と名前が付いていますがモクセイの仲間です。
まずは縦位置でパチリ!
続いて横位置でもパチリ!
ピンクのキクモモ(菊桃)も中国庭園に映えますね。
菜の花を背景にお嬢さんが写真を撮っていました。
近寄って聞いてみると、18歳の誕生日をお祝いしての記念撮影
だそうです。
とても可愛いお嬢さんでしたが、横に怖い顔のお父さんがいたので、
写真を撮るのは止めました。
花の美術館ではチューリップが満開、とても鮮やかでした。
赤いチューリップ、
木陰なので赤飽和は免れました。
こちらは直射日光のため、白トビ&赤飽和してしまいました。
晴天下こればかりは仕方ないですね。
アネモネです。
最後に花の美術館正面の建物です。
実はこの建物単なる飾りで、中には何もありません。
確かにネモフィラ満開と言うには少し密度が
足りないのかも、でも思ったより綺麗でした。
菜の花くらいの密度があれば最高ですけどね~
18歳のお嬢さん見合い写真なのかな?
良く話しかけましたね~お父さんの視線が怖い(笑)
去年思い出しましたが,これだけ花が咲いてて無料は嬉しいですね~
バラが咲くときはまた見てみたいとこですね~
ネモフィラ畑が満開になるのは来週あたりでしょうかね。
なかなか可愛いお嬢さんでした~。
18歳の誕生日の記念ということで、プロのカメラマンの方が
撮っていました。
飲兵衛どうも男は苦手で・・・
次は春薔薇ですね。
駐車料金、入園料全て無料なので金欠病の飲兵衛には大助かり
です。
け〜!!!!!可愛い!ハートの中に!
18歳…きっと4月から18歳からが成人になったから⁉︎記念にお写真だったのかしら?
ここは、駐車場もら入園料も、無料でお財布に優しいですね😊
どのお写真も、さすが浜松屋飲兵衛様、センスがいいですね👍
美術館は、中は何もない飾りには見えない😆
家族連れの皆さん、この可愛いハートの中にお子さんを入れて
写真を撮ってました。
18歳のお嬢さんとても可愛かったです。
お母さんと話をしましたが、横でお父さんが怖い顔してるので
写真を撮るのは止めました。
浜名湖ガーデンパークは駐車場もら入園料も無料。
セコい浜松市と違って、静岡県は懐が大きいですね。
浜名湖ガーデンパークは、駐車場も、入園料も、無料なのに、とてもそんな風に見えないくらい、見応えがあり、楽しめますね〜💖
広い園内は、お花を見て歩いているうちに、あっと言う間に、8000歩以上、歩いていそうです〜😊💦
黄色いお花が、特に、美しいなって思いますが、全体的に、色々な色のお花を、ご紹介なさっていて、また、どれも美しいお花で、この春も、浜名湖ガーデンパーク記事〜、楽しませていただきました〜♪
今日は暑くなりましたね~。
浜松でも23℃になりました。
浜名湖ガーデンパークは静岡県の経営でホント良かったです。
これがセコおい浜松市だったら絶対駐車場200円、入園料500円は
取りますね。
今回撮った花はたまたま黄色が多かったのですが、その他色々な
花が咲き乱れていました。
浜名湖ガーデンパーク 季節毎の綺麗なお花が沢山。
飲兵衛さんの写真を見て是非にでも行きたいところの一つです。
静岡県は太っ腹ですね。
茨城県 千葉県は県立でも入園料も駐車料もシッカリ取られます。
いつものことながら写真の構図の良さにうっとりしています。
浜名湖ガーデンパークは春の花が一杯咲き乱れていました。
茨城県 千葉県は県立でも入園料も駐車料も有料なんですか。
いや~静岡県民で良かったです~。
実は当日、ここでモデルさんの撮影会があったのですが、
モデルさんがイマイチで撮影会は止めました。
(本当は会費の3千円が無くて・・・
もうトホホホなんです)
どこを見ても色とりどりの花が
とっても綺麗ですね
もの凄い花の数で
こんなに存在感のある建物がダミーで
飾り用とは凝ってあってすごいですね
これだけ見応えがあって駐車場もみんな
無料とは驚きです。
とても素敵な所でみんなから愛され
てる場所のように思いました。
浜名湖ガーデンパークは春爛漫。
色々な花が咲き乱れていました。
あの飾りの建物は旧称モネの庭(現花の美術館)に共通の
様です。
浜名湖ガーデンパークには約1,800台分の駐車場があり、
通常の土日ですと楽々と留められるのですが、
さすがに春日和、当日は6割がた埋まっていました。
金欠病の飲兵衛には本当にありがたいところです。