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今年の個人的ランキング。映画は横道世之介、ドラマはリュック・ベッソンのノーリミット、震える牛と半澤直樹が同点で2位、本はカラマーゾフの兄弟、ベストステージはラファウ・ブレハッチのピアノリサイクルでした。
今年はあまり映画を見ることができなかったのですが、少ない中で選ぶとすると沖田修一監督で高良健吾主演の青春映画「横道世之介」が最も良かったと思います。1980年代の大学生の雰囲気がよく出ていました。ドラマはノーリミットがスピード感溢れる展開で楽しかったです。半澤直樹にも結構ハマりましたが、勧善懲悪の水戸黄門風な点がわずかに減点でした。震える牛は食品偽装のストーリーも良かったのですが、特に古田新太さんの演技がインバクトがありました。
カラマーゾフの兄弟のドラマがあって結構面白かったので、原作を読んでみました。原作小説は迫力満点でした。その後、罪と罰も読みましたが、カラマーゾフの兄弟の迫力には及びませんでした。コンサート、歌舞伎、芝居もあまり行けませんでしたが、行った中ではブレハッチさんのコンサートがとても楽しかったです。
今年はあまり映画を見ることができなかったのですが、少ない中で選ぶとすると沖田修一監督で高良健吾主演の青春映画「横道世之介」が最も良かったと思います。1980年代の大学生の雰囲気がよく出ていました。ドラマはノーリミットがスピード感溢れる展開で楽しかったです。半澤直樹にも結構ハマりましたが、勧善懲悪の水戸黄門風な点がわずかに減点でした。震える牛は食品偽装のストーリーも良かったのですが、特に古田新太さんの演技がインバクトがありました。
カラマーゾフの兄弟のドラマがあって結構面白かったので、原作を読んでみました。原作小説は迫力満点でした。その後、罪と罰も読みましたが、カラマーゾフの兄弟の迫力には及びませんでした。コンサート、歌舞伎、芝居もあまり行けませんでしたが、行った中ではブレハッチさんのコンサートがとても楽しかったです。