病気腎移植で問題となっている万波医師によってB型肝炎ウィルス陽性の腎臓を移植された患者さんが、B型肝炎ウィルスに感染し、さらに肝障害となって死亡したことが明らかになりました。
市立宇和島病院の調査委員会委員長である深尾 立氏は「移植で感染した可能性が高く、死亡との因果関係も否定できない。もともと無謀な移植で医療とはいえない」と述べています。しかも万波医師は、移植を受けた人に対してB型肝炎ウィルス陽性の腎臓であることを説明したかどうかは忘れたとのべており、そのでたらめぶりはあきれるしかありません。
市立宇和島病院の調査委員会委員長である深尾 立氏は「移植で感染した可能性が高く、死亡との因果関係も否定できない。もともと無謀な移植で医療とはいえない」と述べています。しかも万波医師は、移植を受けた人に対してB型肝炎ウィルス陽性の腎臓であることを説明したかどうかは忘れたとのべており、そのでたらめぶりはあきれるしかありません。