TSUTAYAのレンタルカードを更新したら、DVDレンタル1本無料の特典があったので、このDVDを借りてきた。
中身に興味があったわけではなく、パリの名前だけで借りてきた。
フランス映画で、パリの二組の夫婦の、出版や作家、デジタル化などに関する話だった。
パリを舞台に生きている中年夫婦の行動や出版をめぐるデジタル化、取り巻く仲間たちとの自宅での飲み会や話し合いなど、パリの日常が見えるような映画だった。
私は小さな頃からフランスに興味があり、ナポレオンやフランス革命など歴史にも興味があった。
パリには1度行ったことはあるが、ざっと観光地を回ってきただけなので、ゆっくりパリの街中を歩いてみたいというのが、今のところの夢である。