昨日最終日の女子ゴルフツアー 日本女子プロ コニカミノルタ杯で、19歳の川崎春花が大会最年少で
優勝した。
前にも書いたが、今年になり女子プロゴルフをよく見ている。毎週週末の放送があれば録画しておく。
プールで一緒になる82歳の先輩の方がゴルフ愛好者なので話を合わせるためでもあるが、ようするに
若い女性が好きなだけでもある。
ここ最近女子プロゴルフは20歳前後の若いプロが多いような気がして、さらに上位争いにもかなり
絡んでいる。
昨日のコニカミノルタ杯の優勝者も昨年11月のプロテスト合格のルーキーである。
私がファンの、安田祐香さんは7アンダーで19位タイであった。
安田さんは春先は調子がよく優勝近くまで行ったが、疲れが出たか途中少し下位に甘んじていたが、
ようやくまた上位にからめるようになってきたようだ。
今回は初日が39位だったからなかなかテレビで見れなかったが、これからまた出てくれることを
期待している。