金曜日、仕事の帰りにしばらくぶりに仙台駅前で食事をしたので、
食事の後、Cafe青山文庫に行って見た。
仙台駅前の、ever-i中央ビル5Fにある。
店内は明かりを落とした落ち着いた雰囲気で、木を基調とした
レトロモダンな非日常空間を演出しています。
窓際にある一人がけ椅子席が6席くらいと、テーブル席が
いくつかあり、その周りにはたくさんの文庫本や珍しい本が置いてあります。
窓際の席の前にも、カバーを外したいろんな作家の文庫本が置かれていました。
自分の持って言った本を読むのもいいですが、そこで文庫本を
立ち読みではなく、座って品定めをするにはいい空間かもしれません。
ただ昨日は、結構お客さんのおしゃべりがうるさく感じました。
客層を見渡すと、もちろん平日の昼過ぎの午後ですから、たぶん学生さんだと思います。
女性の方がほとんどで、なかには男性を交えたサークルのようなグループもいました。
男性は私と、隣にいた一人のお客さん、パソコンで何か綴っていたようです。
コスタリカというコーヒーを頼み、クリームで包まれたアップルパイを
いただいてきました。
私はコーヒーを飲むのは、スターバックスとドトールがほとんどですが、
それらのお店とお客様層が違うように感じました。(あたりまえかもしれませんが)
「青山文庫」は私が行くときはいつも混んでいます。
お店の前には名前を書くところがあり、椅子があって待っている方がいます。
今日はたまたま一人分は大丈夫だったのです。
仙台にはほかにも、以前からある「火星の庭」というところがあります。
こちらは文庫以外にもたくさんの本があり、美術、芸術関係が多いように思いました。
「火星の庭」はカフェよりも、コーヒーも飲める古本屋に近い感じでした。
これからも、仙台市内のいろんなところを散歩してみます。
食事の後、Cafe青山文庫に行って見た。
仙台駅前の、ever-i中央ビル5Fにある。
店内は明かりを落とした落ち着いた雰囲気で、木を基調とした
レトロモダンな非日常空間を演出しています。
窓際にある一人がけ椅子席が6席くらいと、テーブル席が
いくつかあり、その周りにはたくさんの文庫本や珍しい本が置いてあります。
窓際の席の前にも、カバーを外したいろんな作家の文庫本が置かれていました。
自分の持って言った本を読むのもいいですが、そこで文庫本を
立ち読みではなく、座って品定めをするにはいい空間かもしれません。
ただ昨日は、結構お客さんのおしゃべりがうるさく感じました。
客層を見渡すと、もちろん平日の昼過ぎの午後ですから、たぶん学生さんだと思います。
女性の方がほとんどで、なかには男性を交えたサークルのようなグループもいました。
男性は私と、隣にいた一人のお客さん、パソコンで何か綴っていたようです。
コスタリカというコーヒーを頼み、クリームで包まれたアップルパイを
いただいてきました。
私はコーヒーを飲むのは、スターバックスとドトールがほとんどですが、
それらのお店とお客様層が違うように感じました。(あたりまえかもしれませんが)
「青山文庫」は私が行くときはいつも混んでいます。
お店の前には名前を書くところがあり、椅子があって待っている方がいます。
今日はたまたま一人分は大丈夫だったのです。
仙台にはほかにも、以前からある「火星の庭」というところがあります。
こちらは文庫以外にもたくさんの本があり、美術、芸術関係が多いように思いました。
「火星の庭」はカフェよりも、コーヒーも飲める古本屋に近い感じでした。
これからも、仙台市内のいろんなところを散歩してみます。
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