8月14日、スカイラインを利用して伊吹山へ沈む夕日を見に行きました。
しかし、天気が良すぎて上空には夕焼けに染まる雲もなく、また、大気も澄んでいたせいで、期待したきれいな夕日、夕焼けにはならなかったものの、山並と琵琶湖はくっきりときれいに見えました。
スカイラインを下っていく頃には夜となり、近くに見える大垣の夜景がとてもきれいでした。
また花火も数か所で上がっており、車を止めて、飽くことなく眺めておりました。
(三脚を持ってないので、夜景を撮れなかったのは残念)
沈む夕日も、上がる花火も上から眺めるという、通常とは違う視点で変な感覚でした。
伊吹山頂より西南方面を望む (琵琶湖の中央から南部) 2枚


伊吹山頂より西北方面を望む (琵琶湖の北部、小さな島は竹生島≪ちくぶじま≫) 2枚


伊吹山頂より西を望む (灯りはじめた明かりは長浜市)

伊吹山頂より北を望む 一番奥の山は白山(約2700m)

18、19日は久しぶりに宇治の盂蘭盆供養大祭に行き、個人参加で行ったので、塔の島での盆踊り大会から、すべての行事に参加できて、先祖とともに有意義な時を過ごすことができました。
20日は、飯田史彦の「光の学校」が自宅から車で1時間足らずのところにオープンし、それに参加。
飯田史彦作詞作曲の「嵐の海へ」を、ご本人と共に部屋の中にいた一同(30人ぐらい)で熱唱。感激!!
場所は縁起も良く、「養老町船附」というところ。
次は1ケ月後の団参。それまで、また巣ごもり。
引き続きブログは休止します。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
しかし、天気が良すぎて上空には夕焼けに染まる雲もなく、また、大気も澄んでいたせいで、期待したきれいな夕日、夕焼けにはならなかったものの、山並と琵琶湖はくっきりときれいに見えました。
スカイラインを下っていく頃には夜となり、近くに見える大垣の夜景がとてもきれいでした。
また花火も数か所で上がっており、車を止めて、飽くことなく眺めておりました。
(三脚を持ってないので、夜景を撮れなかったのは残念)
沈む夕日も、上がる花火も上から眺めるという、通常とは違う視点で変な感覚でした。
伊吹山頂より西南方面を望む (琵琶湖の中央から南部) 2枚


伊吹山頂より西北方面を望む (琵琶湖の北部、小さな島は竹生島≪ちくぶじま≫) 2枚


伊吹山頂より西を望む (灯りはじめた明かりは長浜市)

伊吹山頂より北を望む 一番奥の山は白山(約2700m)

18、19日は久しぶりに宇治の盂蘭盆供養大祭に行き、個人参加で行ったので、塔の島での盆踊り大会から、すべての行事に参加できて、先祖とともに有意義な時を過ごすことができました。
20日は、飯田史彦の「光の学校」が自宅から車で1時間足らずのところにオープンし、それに参加。
飯田史彦作詞作曲の「嵐の海へ」を、ご本人と共に部屋の中にいた一同(30人ぐらい)で熱唱。感激!!
場所は縁起も良く、「養老町船附」というところ。
次は1ケ月後の団参。それまで、また巣ごもり。
引き続きブログは休止します。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。