両手でＧＯ！

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　女子高生は両手でメールを打つと言われますが…、





　わかります（笑）



　だって、私がそうなんですもん。
　私の場合、左手の親指をテンキー、右手の親指を十字キーに置いて打っています。
　慣れたもので、数年前からブラインドタッチが標準になり、
　しかも、メールの文面も考える前に思い付くので、メールのやり取りもスパスパッとやります。
　「早すぎるよ！」って、友達に怒られたぐらいです（笑）


　両手族の皆さんも、私と同じ感じかなぁ！？
　とりあえず私は楽しいです。

愚痴の吐き方。

総合レクリエーション公園から（東京都江戸川区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　愚痴は、言わないに越したことはありません。
　人の愚痴を聞かされていい気分になる人はまずいませんし、
　だからこそ、「単に嫌なことがあった」という以外にも、「人を不愉快にさせてしまった」ということで、
　嫌な気持ちを二重に背負い込むことになってしまうからです。

　しかし、誰にだって失敗もあれば、鬱憤もあります。
　愚痴というのは溜め息のようなもので、
　「我慢しているつもりが、不覚にもついつい出てしまった」ということだって、あると思います。
　しかも、そういう時に限って、どんな愚痴をどれくらい吐いたかも覚えていないくらいに、
　口をついて出してしまうもの。

　そこで。
　愚痴が人間関係に良くないこと、わかっていても出てしまう以上、
　「愚痴を完全になくすことは難しいけど、どうしたら軽くできるのか？」ということを考えるのが、最善策になるのです。

　さて、「愚痴」は、自分で管理ができないゆえの産物だ、
　こういうことが、お分かりになったと思いますが、
　一般に、「管理」というのは、「どこにどんなものが、どんな状態であるか」がわかること、という意味になりますよね。
　ということは、「愚痴」も、「自分の背負い込んだもの」が把握できれば管理がしやすくなる、
　こんな発想はできないでしょうか。

　…といっても、難しいことをするわけではありません。
　自分の「いかんともしがたい気持ち」を自覚するには、
　まず、自分一人の時、思うがままに吐いて見ればいいのです。
　具体的には、紙に書き出すとか、独り言を言うとか、電話の向こうに人がいるつもりで話してみるとか、
　好みでやってみること。
　そうすると、困ったことそのものは解決しなくても、どんなものが心につっかえていたかがわかるのです。


　実は。

　自分の心を知るということは、ストレスを溜めない大切な心得なのです。
　言うまでもなく自分を操っているのは自分自身ですが、
　その自分の気持ちがわかれば、操縦もできれば、ケアもしやすくなるわけです。
　難しく言えば、自分のマネジメントができるのです。


　自分のマネジメントができれば、愚痴の分量が減ります。
　そしてまた、愚痴は愚痴で、問題点が明確になったものになりますから、
　結果として、問題解決のヒントをもらいやすいのです。


　愚痴が出るのは、しかたがないこと。
　でも、「しかたがない」中にも、「しかたがある」ことはあるのです。

4年落ち…

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ついにケータイの電池も10分が限界になり…、
　昔の機種に一時避難？しています。

　ボタンが小さいうえに、QVGAで画面が粗いという素晴らしい設計ですが、
　使えるだけまあ、幸せなんですよね。


　早く電池を変えなきゃ（笑）

羊山公園と武甲山

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　羊山公園に欠かせないもの、それが武甲山です。

　武甲山はセメント採掘が盛んな山で、芝桜の丘を見守るように、羊山公園の向こうにそびえ立っています。
　やっぱり、この武甲山と一緒に映すと、
　芝桜もいっそう映えるというものですねo(^o^)o


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