青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

『てんとう虫のサンバ』

2012年05月23日 23時54分13秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 なんだか最近、この曲が頭に浮かびます。

 チェリッシュ てんとう虫のサンバ



 なんか曲調が妙にいい感じに聞こえるんですよ(笑)
 結婚はまずしませんが(家に帰ってきて誰かがいるとか…ゾッとしますし、結婚は責任もかなり重たいので)、こんなほのぼのとした空気はいいんじゃないかなあ、と思います。

「そこがいい」。

2012年05月23日 23時41分04秒 | 青裸々日記。
総合レクリエーション公園の薔薇の花(東京都江戸川区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 嫌いなもの、嫌な思い。
 できれば少ないほうがいいし、減らせもしたら幸せだろうなあ…という気持ちになったこと、
 結構、あるのではないでしょうか!?
 叶うならば、好きなものや役に立つことに囲まれていたほうがいいですよね。

 実は、本当にそういう魔法のような言葉があるんです。
 「そこがいい」です。

 人間で例えると、この世の中、欠点だらけの人はいません。
 もし人徳のかけらもないような憎まれっ子なら、それはそれで、反面教師になりますよね。
 あるいは、自分を磨く格好の材料になるかもしれません。
 そして、人徳が全くない人でも見方によっては価値が出るのなら、
 どんな人も、たとえ自分を最低だと思うような人でも、
 見方を変えれば満更でもないということになるのです。


 このように、どんなものも、見方が変われば「悪い」から「いい」に、評価も変わるわけです。

 ということは、もうお分かりでしょうか!?
 嫌なものを見たり、嫌いなものを見た時、「そこがいい」と考えることで、
 新たな視界が拓けてくるのです

 実は、「悪い」と思うから「悪くなる」こと、この世の中にはたくさんあるんです。
 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺(ことわざ)があって、
 「お坊さんが嫌いだと、着ている袈裟までなんだか嫌なものに見えてくる」という、読んで字のごとくな意味なんですね。
 同じ袈裟でも、好きなお坊さんが着ているならなんともなくても、嫌いなお坊さんだと、嫌いに思えてくる、と。
 でも、たとえ嫌いなお坊さんが着ていたその袈裟が、仮に代々伝わる大変に価値の高いものだと知ったら、
 手に入れてみたくもなりませんか(笑)
 そこなんです、言いたいのは。


 嫌なものはあってもいいし、苦手なものもあっていい。
 でも、嫌ってばかりいると、せっかくの縁を活かせなくなってしまいます

 どうしたら、長所として活かせるか。
 どうしたら、良さや人気の理由がわかるか。
 どうしたら、期待に沿わないものも納得できるか。

 その答えが、「そこがいい」なのです。



 嫌いなものを無理に好きになるいわれはありません
 しかし、嫌いだからと言うだけで、活かせるものも活かさないで終わってしまうと、
 自分が使えるものも少なくなってしまいます

 人間関係ならなおさらで、相手の幸せの芽を摘むことにもなりかねないのですす

 チャンスでも幸せでも、一風変わった形で見つかることはままあります。
 そして、「そこがいい」と口にする癖があればあるほど、自分のものとして活かせるのです。

あったぞお!!

2012年05月23日 19時59分53秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 私は健康のために、数日に一度は牛乳を飲むのですが、
 だいたいコーンフレークにして口にしています。

 でも、本命はこの麦のおやつ。
 これこそが、牛乳に入れるのが一番好きなものなんですよ!!
 なかなか売っていなくて…。


 今日、ようやく見つかりました。
 おいしくいただきまーす!

観音崎の地層

2012年05月23日 06時43分18秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 観音崎は面白い地形をしています。

 観音崎は海の側までせり立つような岬なのですが、なにせ地層らしい地層がめちゃくちゃ見られるんです。
 理科や地理が好きな方は、見ていて興味深いものがあるかもしれません。


 意外とこう、学校で習ったことって、「友達と仲良く付き合う方法」以外も役に立つものですね(笑)

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