茂原の樹木の伐採料金の請求書が届いたので早速振り込みました。
昼食は猫好き夫婦が営む「やす吉」でカレーライスとうどんのセットを食べた。
ここのうどんが大好きです。
食事中にママが話しかけてきて猫の話で盛り上がる。
懐かないしましまが早い時間からやって来た。
ここに来ればお腹いっぱいにごはんが食べられると学んでくれたみたいですね。
ココ君はまたたびに夢中です。
5時を過ぎた頃に少年Y君がやって来たが私は一言も発しない。
無視した訳でもないがもう少し子供らしい素直さがあれば普通に接する。
Kちゃんが「昨日の残りのチュールはどうしたの?捨てちゃった?」
一度「うん」と頷いてから慌てて「家に忘れた」と言い直したがやっぱり嘘つきだ。
無口なフリをしてるが言葉を探しているのです。
なごみの家の利用者さんがY君に気付いて話しかけていたので加わった。
私たちの立場を簡単に紹介してからY君の事を尋ねた。
やはり学校にはほとんど行かない不登校児で友達と遊んでいたと言うが
友達もいないらしく母親にも問題があることが解りました。
あれこれ詮索するのではなく嘘もつくし子供らしさも無くどう接して良いか悩むと打ち明けた。
他人の家の子育てに口を出すわけではないが観て見ぬふりをするのも無責任に感じる。
昭和の時代は見知らぬ大人が叱ってくれたし親よりも学校の先生の立場が上だった。
「先生が言う事に間違いはない」と親が認めてた時代です。
今やモンスターペアレントが増殖して先生の立場が弱くなった。
子供よりも親を再教育しないと我儘放題の若者ばかりになりますよね。