新聞配達でおなじみのヤマハのギアパーキングスタンド仕様¥301,400
ルーフキットを取り付けて¥163,900旅バイクの出来上がり。
燃料タンク容量7.5L が大きな魅力なのです。
原付二種登録して30km/h規制や二段階右折も気にせず。
だが来年の5月には49ccの生産は終了して新基準原付に生まれ変わるのです。
厳しい排ガス規制をクリアするために124cc程度に排気量をアップして登場します。
最大出力は抑えられますがトルクがある分加速力は良くなるでしょうね。
もう一つの候補は高速道路に乗れるヤマハトリシティ155ABS ¥566,500
これにルーフキット¥217,800 とリアボックス¥56,100
総額で¥840,400 と高額になってしまいますが…
一番オーソドックスなのが生まれ変わるホンダジャイロキャノピーの発売を待つか?
従弟はミニカー登録して乗ってますが車重が140kgもあるので上り坂に弱い。
筑波山や箱根でも車重が半分のスズキレッツバレット(49cc二種登録)はグングン上るのに
ジャイロキャノピーは30km/hしか出ないので置き去りにしてましたね。
排気量がアップすれば雨でも気にせず乗れる最強の旅バイクになりそうです。