まぁ、石破総理はあくまでも繋ぎということで。
解散総選挙では自民党が議席を減らすかもしれないが
野党第一党の立憲民主党も苦戦するでしょうね。
与野党とも何も変えないを望んだのでしょう。
江戸川選挙区でも現職の大西英男氏が引退して次男の洋平氏に世代交代が予想されます。
江戸川区は人口70万人の過密さ
島根県・鳥取県の人口よりも多く1票の格差でいつも比較されます。
高市さんは女性初の総理大臣としての準備をしてくださいね♪
「高市、用意しとけ」次の総裁選に向けた麻生氏の助言 高市早苗氏が目指す総理の座 石破政権の次を見据え課題払しょくに動き
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総裁選直前の9月24日、報道各社の世論調査で高市氏の支持率が次第に上がっていく中、高市氏の総裁選を支えてきた側近議員はしみじみとこう語った。 【写真で見る】麻生氏と菅氏が隣り合わせ 本会議場で石破総理の演説を見る2人の表情 高市氏の側近議員 「去年の勉強会発足の頃を考えると、今の状況は予想外の展開になっている」 前回とは違い、後ろ盾となってくれた安倍元総理はもういない。しかし、高市氏は安倍氏から「戦い方を教えていただいた」と話す。安倍氏の薫陶を受けた高市氏の、1年にも渡る総裁選の戦いを追った。 ■安倍元総理なき総裁選 仲間づくりへ「日本のチカラ研究会」発足 2021年の総裁選では安倍元総理の後ろ盾を得て、「泡沫候補」から岸田文雄氏に次いで2番目の議員票を獲得するなど善戦した高市氏。来たるべき総裁選に向けて高市氏が取り組んだのが「仲間作り」だった。 そこで高市氏を中心として去年11月中旬に立ち上げたのが「日本のチカラ研究会」。総合的な国力強化のために外交や防衛などについて講師を招いて月に1~2回勉強会を開くもので、入会者は当初50人にのぼった。 しかし政局的な動きと自民党内では受け取られたため、自民党幹部からは公然と批判の声があがることになる。 世耕参院幹事長(当時) 「現職閣僚がこういう形で勉強会を立ち上げるのは、私はいかがなものかと思っている」(11月17日の会見) 批判的な声が上がる中、派閥に所属している議員は勉強会に参加しづらいこともあり、参加者は終始10~19人にとどまった。また、勉強会設立をきっかけに、2021年の総裁選で高市氏のことを支えた議員の一部は高市氏と距離を置くことになり、参加人数は最後まで、総裁選立候補に必要な推薦人の数である「20人」を超えることはなかった。 紆余曲折あった「日本のチカラ研究会」だが、臨時国会が始まったら勉強会を再開することが決まっている。純粋な勉強会ではなく、政局的な動きを見せるのか。今後の動きが注目される。 ■総裁選に関する言動を戦略的に封印 まずは悲願の重要法案成立へ 高市氏は2回目となる総裁選の出馬に、かねてから意欲を隠さなかった。
まかろんさんのブログ記事には賛同してます。
今の日本は出る杭は打たれ足の引っ張り合いばかりしてるから与野党ともに総裁・代表選びでは冒険できないのです。立憲民主党も泉前代表のままで良かったのに。
能登半島にも与野党の代表が競い合うように視察に行ったそうですがそれじゃ山本太郎と同じです。
役職を固辞したのも次の布石のためと聞いています。
いいねを有難うございました。
石破さんがあまり変なことしないで、
高市さんにつなげていけたらいいですね🙏