3日目は、昼間はずっと自由行動で、午後6時30分から、オープントップバスと夕食がついたオプションを頼みました。
朝7時半ごろ起床、準備をして食事はとらずに、路線バスに乗って尖沙咀(チムシャツォイ)のフェリー乗り場まで行きました。
路線バス乗り場は、とてもわかりやすくて、調べておいた通り、9番のばすの行先は尖沙咀になっていました。
HK$4.4と書いてあったので、小銭を集めそれぞれHK$4.4と4.5HK$を握りしめ乗りました。
前のおじさんに習って、お金を入れましたが、おつりは出ませんでした。
でもいいやー。
イギリスと同じ2階建てバスなので、2階にあがってみました。
きれいで、エアコンが効いていて、快適です。
テレビも付いてます!
ブザーも付いています。窓ははめ込み式で開かないので、もしものときはトンカチで割って出るようです。
ハンマーが全部の窓の脇に備え付けてありました。
ネイザンロード沿いにバスは走ります。
最終地点が尖沙咀のフェリー乗り場でした。
そこからブラブラ歩きながら、朝のお粥の店を探しました。
おなか減っていますが、『粥』の文字がなかなかありません。
『おかゆ食べたーい!』と娘。
でも、メインストリートは、まだお店もあまりあいていません。
あの高級ホテルペニンシュラを通りすぎ、また戻ってネイザンロードに出ました。
裏のほうへ行ったほうがいいのかな??
結局、麺のお店が目に入り、そばに行くと手招きされて、結局入りました。
残念ながらお粥はなく、日本語メニューを差し出されました。
息子は牛筋麺、
娘と私は、肉団子の麺にしました。
麺が、超極細です。
スープはままあおいしいです。
まずくはない、けど特別おいしくもない・・・
で、お会計は3人でHK$96。
うーん、現地の人の値段と違うような気が・・・
でもまあおなかは落ち着きました。
九龍城で食べてくれば良かったかな?
そして、ウィンドショッピングや本屋さんなどものぞきながら、ひたすら歩いて行きました。
油麻地あたりまでくると、足が痛いし喉は乾くし、疲れた~。
こじんまりとした廟を曲がってみると、ちょこっと裏町の風情。
廟の裏庭では、お年寄りが座ってお茶を飲んでいました。
そこでこんなお店発見。
どうも、フルーツやジュース類のファーストフード店みたいです。
写真付きのメニューもリーズナブル。
座ってほっと一息つきました。
息子はタピオカ入りのココナッツミルクを一気に飲み干しました。
娘は これです。寒天も入ってます。
これは私。
おいしーい!!
ココナッツミルクに浮かんだアイスとフルーツ。
フルーツはどれも新鮮で甘い!
20~35HK$くらいのものが、ほとんどです。
このお店はきれいだ、しメニューも写真で選べるのでお勧めです。
よく見ると、繁華街ではあちこちにあり、結構混んでいます。
再び、ネイザンロード沿いに戻りましたが、後で調べるとここの廟は「天后廟」という漁師さんの神様だそうで、中を参拝できたようです。
そしてその裏あたりが、夜になると男人街としてにぎわうようでした。
その先は、ますます人でごちゃごちゃとなり、気がつけば旺角(ウォンコク)まで来ていました。
途中 地元の人の百貨店などもみましたよー。
残念ながら、買いたいものはありませんでした~。
旺角から人の流れに乗って裏のほうへ行くと、あった!。
突然圧倒的なテントの数とカラフルな色の洪水、人の波。
女人街です。
こんな昼間からやっているんだ―!
というわけで、この続きはまた今度にします。
あとちょっとですので、お付き合い下さいませ。
朝7時半ごろ起床、準備をして食事はとらずに、路線バスに乗って尖沙咀(チムシャツォイ)のフェリー乗り場まで行きました。
路線バス乗り場は、とてもわかりやすくて、調べておいた通り、9番のばすの行先は尖沙咀になっていました。
HK$4.4と書いてあったので、小銭を集めそれぞれHK$4.4と4.5HK$を握りしめ乗りました。
前のおじさんに習って、お金を入れましたが、おつりは出ませんでした。
でもいいやー。
イギリスと同じ2階建てバスなので、2階にあがってみました。
きれいで、エアコンが効いていて、快適です。
テレビも付いてます!
ブザーも付いています。窓ははめ込み式で開かないので、もしものときはトンカチで割って出るようです。
ハンマーが全部の窓の脇に備え付けてありました。
ネイザンロード沿いにバスは走ります。
最終地点が尖沙咀のフェリー乗り場でした。
そこからブラブラ歩きながら、朝のお粥の店を探しました。
おなか減っていますが、『粥』の文字がなかなかありません。
『おかゆ食べたーい!』と娘。
でも、メインストリートは、まだお店もあまりあいていません。
あの高級ホテルペニンシュラを通りすぎ、また戻ってネイザンロードに出ました。
裏のほうへ行ったほうがいいのかな??
結局、麺のお店が目に入り、そばに行くと手招きされて、結局入りました。
残念ながらお粥はなく、日本語メニューを差し出されました。
息子は牛筋麺、
娘と私は、肉団子の麺にしました。
麺が、超極細です。
スープはままあおいしいです。
まずくはない、けど特別おいしくもない・・・
で、お会計は3人でHK$96。
うーん、現地の人の値段と違うような気が・・・
でもまあおなかは落ち着きました。
九龍城で食べてくれば良かったかな?
そして、ウィンドショッピングや本屋さんなどものぞきながら、ひたすら歩いて行きました。
油麻地あたりまでくると、足が痛いし喉は乾くし、疲れた~。
こじんまりとした廟を曲がってみると、ちょこっと裏町の風情。
廟の裏庭では、お年寄りが座ってお茶を飲んでいました。
そこでこんなお店発見。
どうも、フルーツやジュース類のファーストフード店みたいです。
写真付きのメニューもリーズナブル。
座ってほっと一息つきました。
息子はタピオカ入りのココナッツミルクを一気に飲み干しました。
娘は これです。寒天も入ってます。
これは私。
おいしーい!!
ココナッツミルクに浮かんだアイスとフルーツ。
フルーツはどれも新鮮で甘い!
20~35HK$くらいのものが、ほとんどです。
このお店はきれいだ、しメニューも写真で選べるのでお勧めです。
よく見ると、繁華街ではあちこちにあり、結構混んでいます。
再び、ネイザンロード沿いに戻りましたが、後で調べるとここの廟は「天后廟」という漁師さんの神様だそうで、中を参拝できたようです。
そしてその裏あたりが、夜になると男人街としてにぎわうようでした。
その先は、ますます人でごちゃごちゃとなり、気がつけば旺角(ウォンコク)まで来ていました。
途中 地元の人の百貨店などもみましたよー。
残念ながら、買いたいものはありませんでした~。
旺角から人の流れに乗って裏のほうへ行くと、あった!。
突然圧倒的なテントの数とカラフルな色の洪水、人の波。
女人街です。
こんな昼間からやっているんだ―!
というわけで、この続きはまた今度にします。
あとちょっとですので、お付き合い下さいませ。