風景と植物ー団塊世代

自然は素晴らしい

兼六園の「南天」、金沢城公園の「ワルナスビ」など開花

2014-06-24 20:11:38 | 写真

★兼六園

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「ナンテン(南天)」
正月などには難を転じるという意から縁起物として飾られる「ナンテン」の花が梅林や上坂料金所そばで日に着始めていました。

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「フジ」の実
園内で、蓮池料金所そばなどの藤棚に、サヤの様になった実が結構ぶら下がっていました。

★金沢城公園

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「ワルナスビ(悪茄子)」
由来は葉は茄子(ナスビ)に似ていて、茎と葉に棘があることからということです。 

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「キキョウ(桔梗)」
お馴染みの花で、秋の七草のひとつの「桔梗」が二の丸通路沿いに咲き始めてきました。
江戸時代などには、武士の家紋やお城の門にも「桔梗」の名称を使われていました。