今日(2月7日)の早朝に、兼六園の散策と撮影目的で出かけました。
園内に入ると、夜中の雪で積雪はないもののうっすらと樹木の枝や湯吊りの縄に雪がかかっており、まるで水墨画を見る様な幻想的な風景が見られました。
そこで、私は様々場所や角度を変えて下記の写真の通り撮影しました。
現存する日本最古の噴水と雪
霞が池西岸から撮影
琴柱燈籠と唐崎松の雪吊り
琴柱燈籠と虹橋
琴柱燈籠
曲水と雪
雁行橋
唐崎松と雪吊り
唐崎松と霞が池の水面に浮かんだ唐崎松の雪吊り
花見橋から見る雪景色