6月19日旅行会社「ちょこTrip」の日帰りツアーで高幡不動尊金剛寺・豆腐会席に行って来た。
6時40分長野駅ユメリアパークを参加者21名で出発した。10時過ぎ高幡不動尊に到着する。金剛寺を参詣後、境内からから山にかけて咲く紫陽花の中を散策する。その後
東京タワーの麓にある「とうふ屋うかい」で豆腐会席の昼食を摂る、東京タワーを見学、散策後帰途に着く。
*高幡不動尊金剛寺
金剛寺(こんごうじ)は、東京都日野市高幡にある真言宗智山派別格本山の寺院。高幡不動尊の通称で知られる。本尊は大日如来。高幡山明王院金剛寺と号する。
草創は古文書によれば大宝年間(701 – 704)以前とも、奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられるが、寺伝によれば平安時代初期に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願に
より東関鎮護の霊場を高山山麓に開いたのが始まりとされる。江戸時代、真言宗関東十一檀林の談義所として、多くの学僧を輩出している。
以来、「高幡のお不動さん」と呼ばれ人々の信仰を集めており、毎月28日の縁日には多くの参詣者で賑わう。成田山新勝寺などとともに、関東三大不動の一とされる。
なお、関東三大不動の他の1つは不動ヶ岡不動(總願寺)、大山不動(大山寺)あるいは高山不動(常楽院)とされている。(wikipediaより)
草創は古文書によれば大宝年間(701 – 704)以前とも、奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられるが、寺伝によれば平安時代初期に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により
東関鎮護の霊場を高幡山山麓に開いたのが始まりとされる。江戸時代、真言宗関東十一檀林の談義所として、多くの学僧を輩出している。以来、「高幡のお不動さん」と
呼ばれ人々の信仰を集めており、毎月28日の縁日には多くの参詣者で賑わう。成田山新勝寺などとともに、関東三大不動の一つだそうだ。
なお、関東三大不動の他の1つは不動ヶ岡不動(總願寺)、大山不動(大山寺)あるいは高山不動(常楽院)という諸説があるという。
高幡不動尊の境内から山にかけて咲き乱れるあじさい、山あじさいは約200種類以上・7500株余りと言われているという。ここ数年散策路も整備され、山あじさい園も
拡張 されたそうだ。
高幡不動尊金剛寺 仁王門 山 門 大 日 堂
五 重 塔 以下 境 内 の 紫 陽 花
*東京タワー麓の豆腐料理屋「うかい」で昼食・タワー散策
と う ふ 屋 う か い とうふ屋うかい 庭 園
とうふ屋うかい庭園からの東京タワー 東京タワーからの増上寺 中央が大殿