6月20日東京へ嫁いでいる娘姉妹がそろって遊びに来た。連れ合いや子供と一緒で無く、しかも2人揃って来たのは嫁いで以来初めてである。
姉の方が不治の難病に罹病したので、それもあって一緒にということになったのだろう。
妹は正月・姉は御開帳で善光寺に参詣しており、別所北向観音を参詣しないと片手落ち、厄払いにならないと言われていることもあって北向き観音に参詣することにした。折角の機会でもあり別所の近くの鹿教温泉に1泊した。
北向観音は本坊が近くの常楽寺で、住職の半田孝淳大僧正は平成19年2月1日天台宗総本山の最高位256代座主である。塩田平の古都は何回も回ったので参詣の後は鹿教湯へ直行、整備された遊歩道を散策した。森林浴をしながら文殊堂・薬師堂など参詣したが手頃な遊歩道である。
翌23日妹のマイカーで姉も同乗帰京した。普段の2人暮らしから突然4人暮らしとなり賑やかで楽しかったが、又元の2人暮らしの生活に戻った。
文殊堂 北向観音堂
姉の方が不治の難病に罹病したので、それもあって一緒にということになったのだろう。
妹は正月・姉は御開帳で善光寺に参詣しており、別所北向観音を参詣しないと片手落ち、厄払いにならないと言われていることもあって北向き観音に参詣することにした。折角の機会でもあり別所の近くの鹿教温泉に1泊した。
北向観音は本坊が近くの常楽寺で、住職の半田孝淳大僧正は平成19年2月1日天台宗総本山の最高位256代座主である。塩田平の古都は何回も回ったので参詣の後は鹿教湯へ直行、整備された遊歩道を散策した。森林浴をしながら文殊堂・薬師堂など参詣したが手頃な遊歩道である。
翌23日妹のマイカーで姉も同乗帰京した。普段の2人暮らしから突然4人暮らしとなり賑やかで楽しかったが、又元の2人暮らしの生活に戻った。
文殊堂 北向観音堂