iPad、気になりますー

先週発売されたiPad。

発表前は、それこそ鳴り物入りで
あれこれ推察されてましたよね。

タブレットPCとのことでしたから。
どんなだろう、とすんごい期待してました。

発表された製品見て、正直、
がっかりしたんです。
これならいらない、と。

が、日本でも発売され、
あちこちで取り上げられるのを見て、
これはもしかしなくても
すごい製品かもしれない？　と思うようになりました。

Appleはファーストロットは買ってはいけない、
というジンクスが個人的にありまして。

　今使ってるノートを始め、
　過去に何度か泣いてます。
　泣きながら使ってるんですね、Appleを。

なんで、年内に出るであろう
マイナーチェンジモデルまで待ちますが、
ネットをだらだら見るにはうってつけではないですかねー。
だってリンク部分を触れば飛ぶんですもん。
マウスがいらない。

残念ながら、Appleはflash未対応ですが、
今後Adobeも
考えを改めなきゃならなくなるんじゃないでしょうかー。

出版物、特に洋書部門では
激変が起きるんではないでしょうかね。

もしかしたら、ディアゴステニー系の雑誌も
電子書籍になってファイリングしやすくなるかもしれない？

いやー、楽しみですよー。

でも、紙の本ならではの良さも忘れたくないですよね。

作者さんも出版社さんも、
それぞれの強みを生かした優れたコンテンツを出して下さい、
デジタルでも書籍でもどちらでも大歓迎です！

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