lomo写・ジジイ・トノ編。
撮影時期は2000年頃です。
枯れてる……
ネコ草、枯れてる……
世の無情を訴えるネコ、ジジイ・トノ。
哲学者だねえ……
撮影時期は2000年頃です。
枯れてる……
ネコ草、枯れてる……
世の無情を訴えるネコ、ジジイ・トノ。
哲学者だねえ……
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長年付き合ってる飼い主ならではのことですよねぇ。
飼いネコのお写真を撮られる方がいるんですが、絶対に彼女にしか撮れないお写真だなぁと、見せて頂くたびにいつも思います。
トノのお写真も然り。
近所のワンちゃんのお写真を撮らせていただくこともあるのですが、つくづく、飼い主目線ではないですねぇ・・・。
親ばか丸出しをお許しいただけるなら、
未だジジイ以上のイケメン・ミックス
（今は雑種をミックスと言うのだそうです……
ケーキミックスみたいで違和感あるなあ）
ネコに出会ったことがありません。
顔はさることながら、柄の出方ですね、
まるでベスト来てるみたいな白と縞の区切りは
見事だったなあ、と。
ジジイ語りは長くなるので置いておいて。
生前は気にしたことがなかったけど、
今見返してみると、
相当「らしい」写真を写せているのにびっくり。
さつき様のおっしゃる通り、
飼い主でしか気づけない表情やしぐさというのは
確かにあるかもしれません。
子どもの写真は親が写すものに勝てないのと
同じ理屈だと思いますー。