t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

ビー玉 負けてます

2006-06-04 14:01:35 | エリーザベート!という名のラグドール
家に来た当初は
それこそ乾いた大豆豆より小さい目で。
「ちびだなー」という印象が大きかったのですが、
今は大玉のビー玉でも追いつかない
(ちょっとオーバー??)
瞳の大きさ。
それまで猫というと、黄色か緑色の目しか
見たことがないのですが…。
青い目って綺麗なものですね。
おそらく成長途上の10ヶ月未満のしいちゃん、
末はどこまで育つのか。
どこまでデカ目になることか。
見守りたく思っています。

追記:
3月中頃、避妊手術の頃に
ガスコンロで焦がしたひげは、
まだまだ痛んだままであります。
夏ごろまでこの調子ではないでしょうかね。

追記2:
Winの画面で見てみて、あまりの暗さに愕然。
macではここまで暗くは見えないのです。
大あわてで補正いたしました。
会社で。
…えへへ。

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6 コメント

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ビー玉。 (yuimin)
2006-06-05 01:40:20
しいちゃんは、青色の目をしているんですね!きれいなんだろうなぁ。淡い色だと光の加減でいろんな色や表情に見えますよね。

本当にビー玉みたいって、わたしもダヤンを見ながら思います。目力もすごいあるから、にらめっこしていても飽きません^^

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神秘の色 (erima)
2006-06-05 08:44:23
本家エリザベートに負けないくらい、

印象的で大きな眼。

本当にくりくりですねぇ。

我が家のちびくんも青い眼をしていましたが、

彼はいつも目が泳いでて

印象的というより挙動不審でした(笑)



しっかし、それにしてもしいちゃんのお鼻は

ツンと上を向いていて小さくて可愛い♪

見るたびに美人さんになっていくようです。

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にらめっこのその末は… (t-cat)
2006-06-05 21:55:25
yuimin様



あんまりな暗い画像で失礼しました…

家と会社で見る画像の色の違いに愕然として

大あわてで色補正したのですが、

総じて猫の目の色を見たまま再現するのは

難しいですね。

いつかはビー玉色そのものを画像に納めたいと

思っております。



で、ダヤンちゃん。

まん丸いお目目の愛らしいダヤンちゃん!

にらめっこも楽しいでしょうね。

おねだりするときも甘える時も、

くりくりっとしたお目目で見上げてくるのでしょうね。

くうう、可愛い!

絶対可愛い!
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揺れる眼差し、ですか? (t-cat)
2006-06-05 22:02:06
erima様



いやー、美人さんだなんて、そんな。

図にのります、絶対彼女に聞かせちゃいけません!

どーいうわけか、良い評判も悪い評判も

聞き分ける耳が育っているようなんです。

褒めれば前述の通り。

けなせば……かみつきの刑が待っている。



最近、ちょっとへこむことが多いのですが、

これが先代猫だと、しんみり慰めてくれるのです。

が、彼女相手だと…どっかーんとぶつかってくるんです…。

ちったあ労らんかい!!と、とほほとなりますが、

今の私にはへこむよりは立ち上がる力が必要なのかも知れず、

うってつけの同居人となってくれております…。



で、ちび君が挙動不審だなんて!

揺れる眼差しで誘っていたのですよう!



つんと上向いたお鼻と聞くと、

真っ先に思い浮かぶのはスカーレット・オハラ。

エリザベートといい、スカーレットといい、

全然大人しい女性ではありません…。

返信する
エリザベートにしてスカーレット (erima)
2006-06-06 00:16:23
スカーレットといえば、

直情径行の女性というイメージですが、

ドッカーンとやってくるしいちゃんも、

わりにそのタイプ(失礼!)でしょうか(笑)



あの、実生活でも狂気を持ち合わせていたという、

ヴィヴィアン・リーの、片眉をきりりとひいた、

傲慢な美しさが忘れられません。



毎日生活をしていると、

何かと様々なことにぶちあたり、

トホホとなったり、

ムカッときたりすることの多いこの世には、

スカーレットの変わり身の早さと逞しさが

うらやましくなる事もありますね。



「明日は明日の風が吹く」

とは無責任に言えませんが、

どうか明日は、良い風がt-cat様に吹きますように。
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明日は明日の風が吹く (t-cat)
2006-06-07 09:02:40
erima様



風と共に去りぬは、読む時々によって印象が変わる、

面白味のある作品だと思います。

文学的な価値云々はともかく、

再読に値する作品であることは間違いない。



若い頃、ちっとも懲りない、

全てを明日に先送りするかのようなヒロインの行動に、

正直共感できなかったのですが、

今はたくましさと強さを感じています。



で、風と共に去りぬ。

不思議と原作と映画両方楽しみたくなるのですよね。

小説は読破するのにちょっと時間がかかりますが、

映画なら4時間未満。

今週末の過ごし方は、決まったな。
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