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オークション用の画像を撮影している時、
猫が特別出演するケースはままあるようでして、
私あたりは面白く拝見するのですけど、
一般的にはあまりお勧めできないツーショットです。
たまたまPCの中をのぞいている時に
発見した2001年頃の出品用画像です。
このときはいくら横へどけても
ジジイ場所を譲りませんで、
仕方ナシにいっしょにぱちり。
果たして千客万来になったか、というと、
大変微妙でございました。
猫が特別出演するケースはままあるようでして、
私あたりは面白く拝見するのですけど、
一般的にはあまりお勧めできないツーショットです。
たまたまPCの中をのぞいている時に
発見した2001年頃の出品用画像です。
このときはいくら横へどけても
ジジイ場所を譲りませんで、
仕方ナシにいっしょにぱちり。
果たして千客万来になったか、というと、
大変微妙でございました。
「必殺のポーズ」ではないですか!
人間が出かけようとした時、
また、何かに熱中しかけた時、床にコロンとして
お腹を見せ、「ねぇねぇ、ボク可愛いでしょ」
「こっちを見てよ~」とする、伝説のポーズ...。
きっとトノ君はt-cat様が何かに集中しているのに
気付いて、「負けるもんか!」とばかりに
このポーズをとったのでしょうね。
でもこれを見たら、オークションに出されているものによりも、可愛らしいトノ君へ目がいってしまい、
見ているほうもしまいには自分が何をしようとして
いたのか、目的すら忘れてしまいそうですね(笑)
後ろ足が品物の上に乗ってるのが
マイナスポイントですね~~。
これも洒落と捉えてくれる鷹揚な方なら
いいのですが、
この当時は比較的おっとりしたところがあったのですが、
最近は殺伐としていかんですね。
ペット同席の画像は
マイナスと受け取られるケースがありますし、
私は経験ありませんが、ペット飼育の一文が
商品説明になかったことを理由に
難癖つける方もいらっしゃるようです。
そりゃ、アレルギー疾患等、
止むをえない理由はあるでしょうが、
なら、
個人所蔵品のオークションで品物買うなよ、
店頭へ行けよ、と思います…
同じものを見ても、
人の反応はさまざま、いろんな方がいらっしゃいますね。