先週末に手術を受け、金時さんを巻いているしいちゃん、
皆さんにはお見舞いと応援のメッセージをいただき、
本当にありがとうございます。
本日の彼女は、家中走り回っています。
鳴き声も力強く元気になってます。
快食快眠快便。
お尻ふりふりのだだコネ姿も復活しました。
元気になると、ゲンキンな飼い主は、
今週頭の大人しい彼女の姿を懐かしく思うのです…
あのころは、薄幸の美少女みたいで
おしとやかだったなあ、と。
しいちゃんの逆襲の日は、近いです……
皆さんにはお見舞いと応援のメッセージをいただき、
本当にありがとうございます。
本日の彼女は、家中走り回っています。
鳴き声も力強く元気になってます。
快食快眠快便。
お尻ふりふりのだだコネ姿も復活しました。
元気になると、ゲンキンな飼い主は、
今週頭の大人しい彼女の姿を懐かしく思うのです…
あのころは、薄幸の美少女みたいで
おしとやかだったなあ、と。
しいちゃんの逆襲の日は、近いです……
「どうしよう、お腹さばくなんて…」と
迷い迷っているかのようなコメントを書き込んだ
何と翌日が手術日でした。
もう、ほとんど直感みたいなものなのですけど、
手術をした当日の午前中、自宅付近で普段みかけない猫を
発見しまして、咄嗟に「やばいかも…」。
これはもう、感みたいなものですね。
即効で動物病院に予約の電話を入れたら、
「今からでもいいよ」とのことでしたので…。
電話をかけた直前に
大きい方も小さい方も済ませていた彼女、
前日から好き嫌いの功名で空腹状態でしたら
ホント、タイミングが良かったのです。
人生って、こんなもんですよね。
(え? 普通は熟慮するって?)
普段手術をお願いしている病院では
タオルで作った金時スタイルで帰ってきますので、
これが普通なのだと思っていました。
男の子はむき出しで痛々しいですが、
小雪ちゃんもむき出し状態だったのですか????
傷、開いちゃったらどうするんでしょう、
空気に触れても平気なのでしょうか、
(結果的に大丈夫だったのですよね)
いやー、お医者さんによって違いがあるとはいえ、
びっくりどころではないですよね。
で。
この金時さんスタイル、なかなかのものでございましょ?
ぱんつスタイルが殊の外お気に入りなのです。
また、結果的にハイレグ・レオタード状態になってますので、
立ち姿はまるでジョイナーのようでして…。
足が長く見えて結構笑えます。
本当にしいちゃん、手術してしまったのですネ・・・
淋しいような、無事でホッとしたような・・・
でも元気に走り回っているようで、本当に良かったですネ
お腹を切ったばかりで、シンクに登り降りするなんて、
読んでいるこちらもハラハラしました。
落っこちた後、プルプルしているしいちゃんの姿が浮かんで来るようです。
食欲も元通りのようですが、
もともと食が細いしいちゃん。。。
たくさん食べて、早く傷が治るといいですネ
金時さん(?)、初めて聞いて、初めて見ました。
小雪の時も、そういうの付けなかったので・・・。
包帯のようなものでしょうか?
小雪の時は、カラーを着けただけで、
傷口(縫い口)は剥き出しでした。
見ているこっちが痛かったです。。。