2月は仕事が暇な時期なのに何故か色々と忙しい、本来の仕事が多いわけでも無いし家で何かを作っている訳でもないのに、
仕事が暇な時期にしか出来ないとゆうか、暇な時期にしなければいけない仕事か今年は特に沢山有り一人忙しいので有ります。
そんな訳で中々PCの前に落ち着いて座っている事が出来ずに中々更新できませんでした。
そんな中先週のお休みに時間が出来たので、パンやケーキを焼きました。
最近始めた高加水のパン作りはとても面白いし、初めて作るケーキもとても楽しいのですが、ビギナーには上手く出来ません。
何か作ろうと家の本棚を探していると、ル・コルドンブルーのチョコレートとゆう本が出て来ましたふみえさんに「この本どうしたのー」聞くと「ずーと昔にブックオフで買ったの」とのお返事、ずーと昔に買ったさらにブックオフで買った・・・相当昔の本?本の発行年を見てみると、2000年8月そんなに古くないか、この本のレシピで小麦粉を使わないチョコレートケーキとブラウニーを作ったのだが、上手く出来ないレシピにへんなところが有り余り詳しく書いてない。
チョコレートを予め溶かすとか湯煎するとか書いて無い、湯煎するのは当たり前じゃない、と言われそうだが後で別のレシピを見ると書いてある、?な本である。
てなことで、出来たケーキはレシピ本に載っている写真とはだいぶ違う物に成ってしまった(いいわけ!)
まずはフィクエノ、ドライイチジクとクルミが沢山入った天然酵母を使ったパンです。
次はフルーツケーキです。
中に入ったドライフルーツはラム酒に漬けておいた、プルーン・グリーンレズン・カルポルニアレーズン・信州くるみ・干し柿(八珍)・そして一寸珍しい、萱の実です。
去年の秋に佐久の産直で萱の実を売っているのを見つけた、東北で売っているのは見かけるが関東ではほとんど見かけない。
続いて失敗作品です。
失敗した理由は、チョコレートを溶かさずに混ぜてしまい後から再度加熱したため、ペーストは溶かす際に温度が高すぎたためにバターとチョコが分離してしまったためだと思います。
レッツ再チャレンジ。
続いて小麦粉を使わないチョコレートケーキです。
このレシピには焼成温度が書いてなく50分焼くと書いて有りました。
しょうがないので、170度で焼いてみることにしました、様子を見ながら焼ましたが40分焼いてもどうも未だ芯がフワフワです。
45分もう一寸、50分今度は少し焦げ臭いです。慌ててオーブンから出して
型からはずしまと、回りがうっすら焦げています。
やってしまいました。
仕事が暇な時期にしか出来ないとゆうか、暇な時期にしなければいけない仕事か今年は特に沢山有り一人忙しいので有ります。
そんな訳で中々PCの前に落ち着いて座っている事が出来ずに中々更新できませんでした。
そんな中先週のお休みに時間が出来たので、パンやケーキを焼きました。
最近始めた高加水のパン作りはとても面白いし、初めて作るケーキもとても楽しいのですが、ビギナーには上手く出来ません。
何か作ろうと家の本棚を探していると、ル・コルドンブルーのチョコレートとゆう本が出て来ましたふみえさんに「この本どうしたのー」聞くと「ずーと昔にブックオフで買ったの」とのお返事、ずーと昔に買ったさらにブックオフで買った・・・相当昔の本?本の発行年を見てみると、2000年8月そんなに古くないか、この本のレシピで小麦粉を使わないチョコレートケーキとブラウニーを作ったのだが、上手く出来ないレシピにへんなところが有り余り詳しく書いてない。
チョコレートを予め溶かすとか湯煎するとか書いて無い、湯煎するのは当たり前じゃない、と言われそうだが後で別のレシピを見ると書いてある、?な本である。
てなことで、出来たケーキはレシピ本に載っている写真とはだいぶ違う物に成ってしまった(いいわけ!)
土日で作った物左上から時計回りに高加水のパン・フィグ・エ・ノア フルーツケーキ・小麦粉を使わないチョコレートケーキ・ブラウニー、自分なりには上二つはまずまず下二つは失敗作品。 |
まずはフィクエノ、ドライイチジクとクルミが沢山入った天然酵母を使ったパンです。
イチジクと胡桃を入れるのですが、黒一時期が無かったので白イチジクのみ、胡桃は信州産の殻付きが有りましたので焼かずにそのまま入れました。 |
フィグエノアを成型したところ、作り方はこちら。 形には入れずそのまま焼きます。 |
胡桃とイチジクが生地全体に広がり良い感じに焼けました。 |
次はフルーツケーキです。
中に入ったドライフルーツはラム酒に漬けておいた、プルーン・グリーンレズン・カルポルニアレーズン・信州くるみ・干し柿(八珍)・そして一寸珍しい、萱の実です。
去年の秋に佐久の産直で萱の実を売っているのを見つけた、東北で売っているのは見かけるが関東ではほとんど見かけない。
左が殻付き・真ん中が空から出した所・左が渋皮をコソゲ落とした所、萱の実は渋皮取りにくいです張り付いていますしひだが細かく有りますから金属などでこそげますが全部はとれません、渋みが残りあまり美味しい木の実では有りませんが独特の風味が有ります。 |
小さめのカップに沢山やきました |
焼け具合はこんな感じ。 |
全体に平均にフルーツが広がりよく焼けたと思います。 |
続いて失敗作品です。
チョコレートブラウニー、上にチョコレートペーストがトッピングされたレシピでしたが、くるみが下へ沈んでしまいました、上にトッピングしたチョコレートペーストも色が変です。 |
失敗した理由は、チョコレートを溶かさずに混ぜてしまい後から再度加熱したため、ペーストは溶かす際に温度が高すぎたためにバターとチョコが分離してしまったためだと思います。
レッツ再チャレンジ。
レシピ本に載っていた写真、私が作った物とは全然違います。 |
続いて小麦粉を使わないチョコレートケーキです。
このレシピには焼成温度が書いてなく50分焼くと書いて有りました。
しょうがないので、170度で焼いてみることにしました、様子を見ながら焼ましたが40分焼いてもどうも未だ芯がフワフワです。
45分もう一寸、50分今度は少し焦げ臭いです。慌ててオーブンから出して
型からはずしまと、回りがうっすら焦げています。
やってしまいました。
少し焦げた回りをこそげ落としました、後で考えてみるとこのチョコレートケーキは焼いている時は芯は少しフワフワしていても良いのでは、温度は多分150度くらいでよかったのでは・・・、是に懲りずに今度はちがうレシピで焼いてみよう、濃厚なチョコレートケーキすきなわらびは再チャレンジ。 |
これが本に出ていた写真全然違います。 |
ピザ釜良いですね、私も山荘に作ろうかと思っています。
田舎暮らしの場所早く見つかると良いですね。