ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

かぶりもの

2017-09-26 18:24:20 | 日記
先日、ちびの便秘薬のシロップを頂きに、1人で病院に行ったのです。

健康診断の後だったって事もあり、看護師さんから

「ちびちゃん、お家に帰った後、大丈夫でしたか?」と、聞かれた。

あぁ、えーっと、あの日はどうだったっけ?と、思い出す。

家に着いて、キャリーから出た後・・・













・・・そうだ、ぷりぷり怒って、私が近く通るだけで、文句ぶーぶー言ってたっけ。

「あー家ついた途端、おかんむりで、めっちゃ文句言われましたー(;´Д`)」と応える私。

すると看護師さんは、こう言うのです

「えー!ちびちゃん、あんなにおとなしくって、いい子なのに?!ホントですかー?」って。

ちび、病院では絶対に一言も発さず。多分、病院の先生達、ちびの声聞いた事ない。

そしてじーっと丸くなったまま、決して動かず。

かといって、検査等の時に抵抗するかと言えば、それは無し。おとなしく抱っこされ、爪も出さない。

お迎え時には、看護師さんの手から、自らスムーズにキャリーバッグに入るという。

そう、「手のかからない、超いい子」なのです。


絶っっっっ対に、すんごく立派で分厚い、猫をかぶってると思うんだよなーーーー!いや、まぁ猫だけども。

これがホントの「猫かぶり」



おうちでは、のびのび寝。

伸びすぎて、ソファーからはみ出てるし。


脚を組んでるあたり、セクシー(笑)






コメント
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