むぎ、リビングのホカペで、もの凄い存在感。
冬毛もふもふのせいで、より大柄に見えるうえに
めいいっぱい、伸びて寝るせいもアリ。
このスタイルだと、超大柄の猫に見える。
「もう、安心しきっちゃって~(´∀`*)ウフフ」
とか思って見てて、ハッと気づく。
・・・この光景、いつかどこかで・・・
あー!そうだっ💡
子猫の、むぎを初めて目撃した時。
知人の家の庭。御主人がきちんと手入れしていた花壇。
そこの花々を下敷きに、どーんと長くなって寝ている子猫。
それが、むぎだったっけなぁ(笑)
・・・あの頃の寝相と、全く一緒やん(゜_゜)
人間の寝相や姿勢の癖は、お母さんのお腹にいる時に、ほぼ決まるという説があるけど
これ、、にゃんこも一緒だったりしない?
子猫のむぎは、脚の骨折もあり、きっと香箱は組めなかったのだろう
だとしたら、長く伸びて寝るのも、納得。
あ、あと、幸いな事に、お外時代でも、比較的安心できる環境だった事もあるかな。
懐かしい、あの頃の画像も、掘り起こしてみたけど
うん。今と変わらない(´_ゝ`)
昔も今も、これからも
むぎにとって、一番安心できる場所でありたいなぁ。