世間のコロナウイルス狂想曲、その余波なのか
朝、出勤したダンナが、昼前に帰って来た。
何故かと尋ねると
職場で体調不良の人が出て、特に大事なミーティングも無かったので、在宅勤務OKとなったそうな。
ふーん。やっぱり大勢の人が出入りする職場は、神経質になっているんだなー。
・・・とか思う。
で、帰宅した直後、上着も脱がずに
正しくは、「ボス猫風」だろうな。
なんでも白黒のブチ柄で、大きい子らしい。要するに太々しい。
へ~、私は見かけた事ない子だ。そんな子いるのね。
普段は夜、暗くなって目撃しているであろう、ボス猫。
いつもと違って、日中の目撃だもの。さぞやよく見えたに違いない。
私が興味深々で、「でっかい子なんだ?」とか「やっぱ汚れてる?じゃ、野良っ子だ」
とか、途中、ちょびっと話を中断させるも、まだまだ話が続き
話のオチが、これ(・_・;)
まぁね。滅多に見られない「ボス猫の踏ん張りスタイル」だもん
・・・自慢したくなる気持ち、分からなくもない。
確かに、レアだし。ちょっとだけ羨ましくもある。
と、まぁ、これを嬉しそうに、語るダンナですが
この人、昔はペットと縁が無くて、自分が猫飼いになるとは、思ってもなかった人なんですよ。
人って変わるのね(´_ゝ`)