ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

皿の上

2020-03-13 16:43:49 | 日記
この時期、ソファーに寝転がってると、コタはひざ乗り率が高くなる。

人肌が心地いい、そんな時期が、ちょうどこの季節なのかも。

が、私じゃなくて、ダンナの方が心地いいらしい。

比率でいったら、私1:ダンナ9

悔しい(-_-)・・ケド、こればかりは、コタの好みだもんね。


不思議な事に、ひざの乗り方も、私とダンナでは違うのです。

なぜ、私にはシリを向けるの?(T_T)

せっかくの可愛い顔が、全く見えないし。頭ナデナデもできん。

ダンナと一緒の時、股間にがっつりはまり、局部を枕代わりに、顔を乗せて寝ている。

私の脚の開き具合がダメなのか?と

ちょっと脚の間を開き気味にすると、居心地悪いのか、どっか行っちゃう。

私の場合、ぴたっと両脚を閉じると、乗ってくるのです。


コタの為、ぴたっと脚を閉じ、横になる。

シリを向けられててもいい。くっついていたいもの。

コタ、脚の上で、香箱組んだまま、突っ伏してゴメン寝。

「あぁ、コタは、おにぎりみたいな後頭部も、可愛いいのぅ♥」

そんな風に、思ってたのも、つかの間。じきに・・・

脚がしびれて、感覚無くなってきた。あと、地味に痛い。

動いたら起きちゃう。けど、さすがにツラい。

この時の私の状況ってのが ↓


うぉーい、ひざはその方向には曲がらないよー!💦

ダンナの時と違い、コタ、私に乗る時は、どうしてか

ひざの皿を下敷きにして、体重を乗せる。

ひざってのは、普通、私達が「曲げる」角度は、正座でMAX。

「伸ばす」角度は、真っ直ぐがMAX。そう、逆には曲がらない。

それが、コタの体重で逆方向に、たわむんだもの。痛い訳です。

腰に続いて、ひざまで手術ってのは、さすがに避けたいし

万万が一でも、反対側にひざが曲がってですよ

「逆関節~!鳥さんみたいー!」・・・なんてギャグ、笑えないわぃ。


コタがどうして、ひざの皿を下敷きにして落ち着くのかは、謎だけど

「母ちゃんの足が短いから、しかたなく」

って理由だけは、やめて欲しいっす。


コメント
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