朝、カーテンを開けに、書斎に行ったら
朝からミステリー
割とぎっちり本が入っている、本棚の最下段。
余裕がないから、簡単には抜けない。
地震もないし、自然に散乱する事なんて、考えられないのです。
普通に考えて、3猫誰かのしわざか?と推理。
むぎコタ2名に、容疑者は絞られた。
むぎは書斎にいても、寝てるばっかしだし
割となんでも強引に、力技でいくのは、コタだよな~とか思ってた。
で、夜。寝る前に、ふと書斎を覗いたら
むぎ、お手々が片方上がってなかった?
私の見間違い?
いやいや、確かに、本棚を見ながら、片手で何かを引っかけようとする動きをしてた・・・よね?!
慌ててお手々、引っ込めたの、見たぞーーー。
これ、多分むーさんが、本ボシ(ΦωΦ)
器用に一冊づつ、本を破くことなく、丁寧に引っ張り出し、床に放置。
まるで職人技!での犯行。
当のむぎ「僕、知らないもーん」と、とぼける。
むむぅ💧やはりこれは、現行犯を押さえないと、ですなぁ。