ダンナ、本日も書斎にて黙々と仕事中。
すると
ちびのダミ声は、ちょっと警報サイレンっぽい。
緊急警報ならぬ、ちび非常事態?! と、ちょっと心配になったらしく
仕事の手を止めてまでとは、猫飼いの鏡。
気持ち悪くて吐きそうなのか
はたまた、便秘がひどくて、踏ん張っても出ないで辛いのか
ありそうな非常事態を、色々考えつつ、ちびを探す。
2階の1室の前で・・
ドア開けたら
「あら、どしたの?」と私。
書斎に籠ってたダンナは、私が仕事から帰った事に、気づいてなかったらしい。
いつもより帰宅が遅かったせいなのか、ちびは私を見てしっぽピーン✨
私にべったり。ちび独自のバイオリズムで、めちゃくちゃ甘えたくなるタイミングが、あるらしい。
くっついて、ラブラブ♡
その歓喜の雄叫びが、家中に響いてただけ(笑)
「なんだ・・何事かと思ったら・・」
「うん? 甘えっこタイムっつーだけですけど?」
無言で書斎に戻るダンナ。
この時私がドヤ顔だったのは、言うまでもない( ̄▽ ̄)
うちで、3匹の中でも、ちびに甘えられるっていうのは
ちょっと特別な事っぽいので、ついつい鼻高になってしまいます
(`・∀・´)エッヘン!!