関東地方に50年に一度の大雪 が降った翌日(2月9日)は、朝から快晴 です。
午前中は、のんびりと冬季オリンピックのTV放送 を観て過ごそうかと思っていたら、屋上に設置している太陽光発電機のモニターが点灯していません。
太陽光発電パネルの上に雪が積もっていて、せっかくの太陽光を吸収出来ないのでしょう。
急遽、長靴を履き、梯子を屋上にかけて、恐る恐る登ってみました。
案の定、パネルの上には雪が積もっています。
隣の中学校の校庭も真っ白です。
車の雪落としをするワイパーを使って、何とかパネルの上の雪の2/3位を落としました。
パネルの上には乗れないので、これ以上は作業が出来ません。
たった40分程、雪下ろしをしただけなのに、腰は痛くなるし、長靴を履いている足先も冷たくなってしまいました。
毎日、雪下ろしをしている雪国の方のご苦労を、改めて思い知らされました。
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