脚本家の 福田 靖(やすし)は、山口県周南市(旧徳山市)出身で、昭和37年(1962)生まれ。
エージェントは、Creative Guardian(クリエイティブ・ガーディアン)。
登場人物の台詞や動きを “口頭” で表現し、それをアシスタントにタイプさせる「口述筆記」で脚本を完成させていくのが、特徴です。
1985年、劇団主宰。
1995年、ドラマ『BLACK OUT』で、脚本家デビュー。
その後、数々の作品の脚本を手がけています。
そんな福田靖さんの脚本ドラマを、「隊長のブログ」では、これまでに五作品を紹介しています。
詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。
==「福田靖 脚本作品」 記事一覧 ==
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