代替医療の研究

未病の状態から健康を取り戻す為の代替医療を研究しています。
日記も徒然なるままに投稿します。

今年最初に取り組んだこと

2018-01-12 16:18:32 | 日記

今年の冬は寒い!

その中でトレーニングは欠かさないように心掛けている。

しかし無理をすると体が悲鳴を上げるので、トレーニングは昼の暖かい時間に

行うこととして、雨の日は室内のトレーニングにしています。

さて、正月に掲げた今年の目標の中から、とりあえず始めたのは「のどのケア」です。

私は鼻が少々つまり気味なので、気が付くと口呼吸になっていることが多いのです。

睡眠中は特にひどいらしく、朝はのどがカラカラで、痛みをかんじることさえあります。

ですから、ちょっとしたことでせき込むことが多くて、冷房の効いた電車の中でせき込むことが

良くあって、困っています。

これを治すにはまず「口呼吸対策」であると考え、夜の睡眠時にはマスクをすることをためして

見ました。

しかし、寝ている間にマスクが取れてしまうことがあり、これを防ぐ方法を今はさぐって、

色々試しています。

口にばんそうこうみたいなものを貼る方法もあるみたいです。

あとは、龍角散ののど飴をなめてから寝ることも試してみようと思っています。

効果のほどはまた報告します。


今年最初の報告

2018-01-10 04:38:45 | 未病対策

先日、定期検診のため病院に行ってきました。

予想どうり、ヘモグラビンの数値が6.9から7.2へと上がっていました。

年末の誘惑に負けて食べ過ぎたのが現認と認識しています。

今は、夕食のご飯を抜いたメニューにして対策としています。

テレビを見ながらの感触もガムをかむことで紛らわしています。

さて、今回は血圧対策です。

年末のテレビ番組で名医と称するお医者さんのアイデアが紹介されていました。

これはもしかしてと思って、実践してみました。

それは、両手でタオルをぎゅと握って2分ぐらい保ってからゆっくり放すことを2~3回

繰り返す作業です。

滞っていた血流を一気に流すことで、血管の中の流れを急にして、老廃物を流してしまおう

ということらしいです。

私は、心臓への負担を心配して、1分ぐらいにしてみました。

先に書いてように、定期検診で病院を訪ねた際、いつものように血圧を測ってら、

上が145、したが52でした。いつもは上が150、したが80ぐらいでしたので、若干さがったことに

なります。これはもう少しの期間追いかけてみないと何とも言えませんが、2週間程度で

数値が変化したので、期待してみたくなりました。

病院はすぐ近くなので、血圧を測りに2、3日ごとにはかりに通ってみようと思っています。


明けましておめでとうございます

2018-01-04 14:25:22 | 日記

今年は毎年行っている初詣をしませんでした。

大晦日より、何もせずにゆっくりとした時間を過ごしました。

今年はやめようと思っていた「NHKの紅白」を見てしまいましたが、正月のNHKの手抜きぶりには

ほとほとがっかり(毎年のことですが)して、受信料の不払い運動に参加したくなりました。

年の初めから愚痴はやめましょう。

何にかないかと思って考えました。

今年の誕生日が来ると70歳と相成ります。自分の父親が70歳で亡くなっているので、何とか

これをこえたいと思っていましたので、良くここまで来たなと思ってしまいます。

さて、今年の抱負は何か?

まずは健康で過ごすために、糖尿病の克服を目指すこと。

そして、ゴルフに再挑戦。それとランニングができるようになること。

さらに、英語の会話術を磨くこと。

さらに、習字と絵画に挑戦すること。

色々欲張ってみようと思います。

もちろん、ストレッチにも工夫を凝らして、新たな代替医療の体験も重ねてゆきたいと

思っています。

うつ病で一人悩んでいた自分を考えると、まるで別人のように思えてきます。

もしかして「タイマッサージの免許」取得にチャレンジするかもしれません。

実を言うと、まだ時にちらちら顔を出すときはありますが、それを振り払って退治して

参るためにも、色々とチャレンジすることが大切だと思っています。

今年から「第三の人生」をスタートさせたいと考えます。


年末のまとめ3

2017-12-31 06:35:01 | 日記

今日は12月31日ですね。

今年は11月の中旬から大掃除を始めたので、大方終わって、余裕です。

なぜ、そんなに早く始めたかというと、給湯器が壊れたからです。

もう20年も使っていたので、十分働いてくれました。新しく購入して、さらに

思い切って都市ガスに変更することにしました。

そんなこんなで、工事を行うために、かたずけを始めたのです。

それがきっかけで、あそこもここもという形になって、大掃除に突入してしまったのです。

私が、糖尿病を患っているため、少しづつやらないと体調をこわしかねないと思い、

毎日すこしづつやったのです。

おかげで今日は何もしません。一日中YouTubeを見たり、テレビを見たり、本を読んだり、

家の中で過ごします。

前段が長くなりましたが、今日のまとめは睡眠です。

なかなか寝付けない、睡眠が浅くてすぐ目がさめる、夜中に尿意をもよおし何度もおきる

ことになる。などなどいろいろあると思いますが、これを解決するにはいろいろやり方は

あると思いますが、私は一発で解決しました。

それは、寝る直前にお風呂に入ることです。熱いシャワーでもOKです。

すると不思議と寝付きもよく、熟睡して朝まで目が覚めません。

私は夜11時頃には床に就きます。そして5時に目覚ましをかけて、床の中でもぞもぞと

ストレッチをします。このストレッチは自分でアレンジしています。

主にタイマッサージから引用してますが、日本の医師の書いた本からも抜粋しています。

最近気づいたのは疑似縄跳びです。ジャンプは低くて、つま先立ちぐらいでもOK.

これによって、体の軸がシャンとなって、バランスがよくなります。

最近はまだ薄暗いので、まずはメールをチェックしてから顔を洗って、朝食をゆっくり

食べます。そして一日が始まります。

今年はスマホデビューしましたが、老人用らくらくフォンを購入しましたが、失敗。

使いにくい、機能が限定ですぐフラストレーションに見舞われてしまいました。

価格にこだわったこと、パソコンがあるからと機能は気にしなかったからです。

間違いでした。スマホはスマホでパソコンとは違う便利さがあったのです。

それでもまだらくらくフォンの機能は使いきれていませんので、チャレンジを続けます。

来年は、糖尿病を克服し、軽いランニングができるようになりたい。

そして、ゴルフのコースに出れるようになりたい

では皆さん、良いお年をお迎えになれることをお祈りいたします。

 


年末のまとめ2

2017-12-28 09:51:53 | 日記

今回は「耳鳴り」

耳鳴りの原因はいろいろなケースがあるそうです。

原因がわからない時が多いのだそうです。

それでも、何とか治したい。治ったケースも報告されているのだ。

まず、私が最初に耳鳴りを経験したのは30台の時でした。

仕事と夫婦生活の両面で悩みを抱えていた時に、急に耳鳴りを感じました。

この時はどうにも対策がわからずいたのですが、いつの間にか気づいたら治っていました。

今から思うと、精神的プレッシャーによるものであったと思います。

今は二度目の耳鳴り経験中。

今のところ、自分では原因を3つ考えています。

1つは年齢による老化のため機能が衰えている。

2つ目は糖尿病からくる機能障害であること。

3つ目は精神的プレッシャーによること。(自分の人生に対する自責の念が大きい)

そのほかもあり得ると思いますが、今のところこの3つに絞って対策を施しています。

まずは年齢に逆らうこと。加齢を認めず、体を鍛えて筋肉をつけて、ストレッチにより

体を柔らかくして、動かしやすい体調を取り戻すこと。

次にストレッチのメニューに耳のストレッチを加えること。

耳のストレッチは文章では表現しずらいのですが耳の血行を良くすることです。

そして最近、もしかしてと思って、部分入れ歯を外して寝ていたのですが、入れ歯を

つけたままで寝ることを試しています。寝ているとき歯ぎしりをするからです。耳鳴りは少し収まって

きているようにも思います。

この先は体全身のバランスを保つことが大切と思って、全身のストレッチとトレーニングを

つづけて、糖尿病対策も一層力を入れて、食べる量と質に気を配り、誘惑に強く向き合い

血糖値とへもグラビンの数値を落としてゆく決意を新たにしています。

さらに、自分としては一番苦手なのですが、細かいことを気にせづに、何事に対しても前向きに

楽しく、笑顔で過ごすこと。これができれば最高ですが・・・・・・・・・・

 


年末となったので、この一年を振り返ります。

2017-12-27 13:43:46 | 日記

そもそも、このブログを書き始めるにあたって、きっかっけとなったのは私が「うつ病」になって、

それを克服するためにもがいた結果でした。

それは自分の努力だけでなく、友達の助けが大きかったのです。

ちなみに、家族はほとんど気づいてくれませんでした。単なるなまけだと思っていたのではないでしょうか。

自分でできることはいろいろやってみました。

本を読んだり、ネットを見たり、タイ式マッサージの学校を訪ねたり、さまざまです。

そして、5年ぐらいたって、少し良くなってきたところで思いついたのが、ブログを書くことでした。

少しでも自分の気持ちを整理して、確認することから始めたのです。

そこから、同じように悩んでいる人が多くいることを知って、自分の体験が少しでも

参考にばれバト思って書くようになりました。

自分で体験して、結果が出たものを書くことにより、ただの知識や理屈でなく、説得力がある

情報となることを願っています。

さて、少し長くなりましたが、今回は腰痛の治し方続編です。

腰痛医療の権威の先生がテレビで紹介していたのは、壁に向かって10センチほど離れて立って、

腕を壁に沿ってあげてゆき、体をそらすようにして30秒間キープするようにする。

これを毎日3セットずつやること。

私は5日で効果あり。大掃除で重いものを持って腰が痛かったのです。

それ以来、痛くなくても一日1回はやるようにしています。

また、腰の後ろに両手を当てて、後ろにそるようにして30秒間キープするやり方でも

同じような結果が出ます。

次回は耳御なり対策です。


DLPFCてなに?

2017-11-17 06:28:40 | 未病対策

先日、NHKの特集番組で「腰痛」をテーマにした番組を見ました。

そこで取り上げられていたのは「慢性腰痛」でした。

検査しても原因がわからず、長期にわたって腰痛を病んでいるものです。

この番組によると、多くの場合、脳に問題があるという。

それがDLPFCという脳にある場所の機能低下をきたしているのだそうです。

その対策としては、イメージ戦略と簡単な体操によって60%の人が解決するということでした。

そこで、その「DLPFC」なるものをネットで検索したところ、うつ病にも適用できるという

記事を見つけました。

以下にそのブログの一部を転用させていただきます。

・・・・・・・・・・・

・認知行動療法(認知療法)というのは、脳の認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知とは、物事の受け取り方や考え方という意味です。私たちはストレスを感じると、悲観的に考えがちになって自らが問題を解決できないこころの状態に追い込んでしまうことがあります。認知療法では、そうした色々な考え方のバランスを取って、ストレスと上手に対応できる正常なこころの状態を作っていこうというものです。

 

つまり気の持ち方、気持ちの持ち方一つで問題が解決してしまうことがあるのです。でもこれは昔から普通に言われてきたことでもあるのです。こういった考え方が薄れてしまったのは、病気は薬で治すという西洋医学の考えが普及してきたからでもあるのです。最近になって西洋医学一辺倒の考えを見直す機運が出てきたのです。本来、薬は不要という考えもあるのです。

 

私達の体の中には、病気や怪我に対応する機能が用意されていて、その力(自然治癒)によってほとんどの病や傷跡さえも無くなってしまうとも言われているのです。勿論、その前提として自然治癒ができる健康な体を日頃から作り上げていく必要があると言われています。

 

では、DLPFCを正常に保つにはどうしたらいいのでしょうか。一つの解決法とは、

「やるべきことを直ぐにやってしまう。つまり先延ばししない」というものです。

「こんな簡単なこと?」とおっしゃる人もいます。でも実際にやるべきことを先延ばししないで直ぐにやれてしまう人は少ないのです。私達は何らかの理由をつけてなんとか先延ばししようと殆どの人が考えているのです。これを人間の性(サガ)と表現する人もいます。

 

知人の精神科医は「うつのようにメンタル面で問題のある人達の殆どが自らの考えや他の人つまり環境の影響を受けている」と言います。「脳そのものに問題があると考えられる統合失調症等の人達はそんなに多くない」そうです。

 

「メンタル面の不調はまず自分で治すことが大事」と言っています。それでも問題が解決しない場合、精神科医と相談して何らかの方法、例えば認知行動療法などによって直すことを考え、「向精神薬の利用は最後の手段である」とも言っているのです。

 

精神科医であっても「薬の使用はかなり難しい」と言っているのです。儲かることだけを考えている医者の場合は薬を多用するかもしれません。その方が儲かるようになっているからです。精神科医が言っているのは「まず自らが自分の病気に向き合い、直そうとする気持ちが大事である」なのです。「自らが直そうと思っていない患者に、いくら高価な薬を与えたとしても、完治することは望めないだろう」とも言ってました。

 

DLPFCと向き合う認知行動療法(認知療法)はいかがでしょうか。精神科医によってはいくつかの薬を併用して治療を勧めます。この辺は精神科医に任せてもいいのかもしれません。


DLPFCは強いストレス等があると、その機能を失ってしまいます。こころを正常な状態(平穏)に保つことは大事なことなのです。そして笑うことはとても大事なことです。作り笑いでも効果があるのです。脳はやっぱり不思議です。


楽しい目的を持つときも、ドーパミンが出て
DLPFCが活性化するそうです。日常生活を楽しく送り、時々は好きな本を読み、余計なことに気を向けず、注意をやるべきことに集中することが大事です。




実はわたくし、このようなことにうっすらと気付いていたのです。

それは、やらなくてはならないと思ったことは先送りをしないですくに実行すること。

そして、楽しいと思うことを見つけてそれを体験すること。そして笑うこと。

作り笑いでもいいのです。

そうすると、気持ちが楽になり、意欲もわいてくるのです。

ちなみに、毎日続けている階段上りのトレーニングは作り笑いをしながらやると楽にできます。

だまされたと思ってやってみてください。

ほんとですよ!


日常の出来事

2017-11-01 17:44:20 | 日記

災難は重なる。

先日の台風の時、何にも被害はなかったと思いきやボイラーの電気系統がいかれて

お湯が出なくなってしまった。

もっとも、この機器は10年の寿命といわれているものですが、20年たっている代物です。

したがって、この時が来てしまったのは覚悟のことです。

そこで、この機会をいことに、エネルギーをプロパンガスから都市ガスへ変更することを

決意したのです。我が家のすぐ裏の道に主幹が埋められたのを知っていたのです。

しかし、我が家への取り込みや配管は自腹です。

機器も新しくして、キッチンのコンロも買い替える必要があります。

しかし、キッチンのガスコンロもすでにボロボロなのです。

何やかんやで33万円の投資となりました。

もっとも48回ローンを組んで月々7千円の出費となります。金利はゼロです。

ガス会社のサービスです。

この機に電気もガス会社経由で契約。単価が落ちるのです。

さらに、暖房もガスファンヒータにして電気代を浮かすこととします。

一時の投資はきついが、5~10年で取り戻します。(もっとも自分が生きているうちならいいですが!)

また、トイレが壊れました。水を流すときに出したり止めたりするボール状の黒いやつが

劣化してしまったもです。

これは、ホームセンターで部品を購入して自分で取り換えて一件落着。

取り付けに汗をかきましたが、何とかなった。

この機にトイレも完全水洗にしようとしたが、公共の配管までの距離が長く、30万円程度かかる

ことが判明(お役所まで足を運んで調べた)したので、今回は見送ることとした。

今回は、積極的に行動できたので、気持ちが前向きになっているようで、良い傾向かと思いました。

 

 

 

 

 

 

 


トレーニングの継続

2017-10-16 15:24:29 | 日記

今日はあいにく雨模様。

このようなときは思い切ってトレーニングを休みます。

一日休むと取り戻すのに3日かかります。

しかし、無理をすると故障の原因となり、治療して治すのに何日もかかってしまう

ことになりかねません。

現に、手首を一回、足首を一回痛めています。

若くないので、焦らず少しずつ根気よくやるのがいいでしょう。

私もトレーニングを始めて約半年。

ふくらはぎや二の腕の筋肉がついてきた実感があります。

階段も30段ぐらいなら一気に登れるようになりました。

また、一方でストレスによる体調の乱れもバカになれません。

少々のことでストレスを感じる年齢に達していることを自覚して、自分なりのストレス

解消法を見つけることが肝要です。

私も、不器用なので、とやかく言えませんが、自然をめでたり、ぬるいお風呂につかったり、、

アロマを焚いてみたり、意外なのはお線香のにおいをかぐのもいいのです。

たまには親しい友人に愚痴ることもいいのでは?

とにかく健康でなければ人生つまらないですよね!

私もトレーニングを積んで、旅行も行きたい、ゴルフもしたい・・・・・・・・・・・・

目標を決めて何かに取り組むことが人生を楽しくしてくれます。


階段トレーニングの再開

2017-08-27 15:10:32 | 日記

しばらく休んでいた会談でのトレーニングを再開した。

会談でのトレーニングで膝を痛めていたのです。

トレーニングのため利用していた階段は、ちょっと特殊で階段の一段一段の幅が広いのです。

踏み外しをさけるためにとった方策加茂しれませんが、普通の階段を下りるときのように

階段を下りるためには少し跳ねるようになってしまいます。

そのために、体重が目いっぱい膝にくる形となり、痛めてしまったのです。

もっとも、自分の膝が弱ってて、ちょっとの無理にも耐えられない状態であったのでしょう。

色々なところが弱っていることをよほど自覚しないとだめですね!

加減しながら、だましだましのトレーニングを心がける必要があるようです。